DTMは独学でも大丈夫!初心者でも3ヶ月あれば作曲ができる

  • 最終更新日:2019.08.14
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DTMは独学でも大丈夫!初心者でも3ヶ月あれば作曲ができる

DTMで作曲を始めてみたいと思ったときに気になるのが「独学でもDTMができるようになるのか」ということではないでしょうか。

確かに、作曲というものに初めて触れるとなると右も左もわからないので、誰かに習ったほうがいいイメージを持っている人は多いでしょう。

この記事ではそんな、DTMを独学でやりたいときによくある疑問について答えてみたいと思います。

内容は以下の通りです。

  • DTMは独学で可能?【初心者にありがちな勘違い】
  • どれくらいで曲が作れるようになるのか
  • DTMをやるなら最終的に独学は必須

 

結論から言えば、DTMは独学でも十分可能です。

独学はちなみにこの記事を書いている筆者は完全に独学でDTMをやっています。

今では作曲家として多少のお金も稼いでいますし、独学でDTMをやってみたいと思う人には参考になるんじゃないかと。

文字だけだと説得力がないと思うので、僕が作った曲をいくつか貼っておきます。

独学でDTMができるようになったというと、よく他人から「センスがいいんだね」と言われますが、正直そんなにセンスはありませんでした。

最初にできた曲を友達に聴かせたときには、「なんだこれ…」って感じの表情をしならが苦笑いされましたし。笑

今になってその曲を聴いてみると、自分でもよくこんなものを他人に聴かせられたなと感じるくらいのクオリティです。

 

そこで、今回は「DTMを独学でやってみたいけど、できるかどうか不安」という方に向けて、経験に基づいたアドバイスのような形でお話できたらなと思っています。

 

DTMは独学で可能?【初心者にありがちな勘違い】

DTM初心者の頃は、「誰かに習えば曲が作れるようになる」と勘違いしてしまいがちです。

教室に通っても絶対に曲が作れるようになるわけではない

そもそも、教室に通ったとしても曲が作れるようになるかどうかはその人次第。

大学受験でお金を出して予備校に通ったとしても、受験にかならず受かるわけではないのと同じです。

DTM教室がやっていることはカリキュラムの提供や、学ぶ場所の提供であって、役割的には大学受験の予備校と変わりません。

最終的には自分の一人の手で曲を作り上げるので、教室に通ったとしても独学的な学習が必須です。

 

DTM独学は効率が悪いのか?

大学受験と同じように考えてしまうと、DTMでも教室に通いたくなりますよね。

じゃあ、独学よりも教室に通ったほうが上達が早いのかといわれると、正直人によります。

大学受験でも、予備校に通っているのにほとんど自習室に籠もって、自習メインで合格する人も多いですよね。

僕の結論としては「お金があるなら習ってもいいかも」と思っています。

 

最近では無料お試しレッスンができるDTM教室もありますし、お金に余裕がある人は通ってみてもいいかもしれません。

DTMを一生の趣味にしたい人や、早くプロのミュージシャンになりたい人なら、払っても損はない投資じゃないでしょうか。

 


どれくらいで曲が作れるようになるのか

もし独学でDTMをやるとしたら、どれくらいの期間で曲が作れるようになるかという疑問に答えます。

早くて3日、遅くても3ヶ月やれば曲は作れる

結論から言えばこのくらいの期間で作れるようになります。

いくら完全な音楽初心者だとしても、クオリティを気にしなければ短期間で曲は作れるというのが僕の持論。

作りながら覚える 3日で作曲入門」なんて本もありますし、とりあえず曲を作ってみたいだけなら早ければ3日、どれだけ長くても3ヶ月で足りますね。

 

逆に時間をかけてじっくり学んでから最初の1曲を作ろうと考えていると、ほぼ確実に挫折するんじゃないかと。

ぶっちゃけ、最初の1曲はどれだけ手塩にかけて曲を作り込んでいっても、できあがる曲は微妙なクオリティです。

僕も最初の1曲ができたときは「うわ、神曲できた!」って喜んでいましたが、今聴くとクオリティの低いクソ曲ですから笑

とりあえず短期集中で最初の1曲というハードルをクリアしつつ、曲を量産してテクニックやセンスを磨いていくのがオススメです。

 

基礎が身に付いたあとは周りの環境が大事になってくる

独学にはない、教室に通う最大のメリットは先生によるダメ出しとモチベーションアップだと思います。

作曲の方法や、DTMソフトの使い方なんてググればいくらでも出てくるので、独学でも習っても大した違いはありません。

逆にいうと、ダメ出しをしてくれる人が周りにいたり、モチベーションアップが自分でできる人は教室に通わなくても大丈夫です。

 

じゃあ、そんな環境を手に入れるためにはどうすればいいのかというと、インターネットを活用するのが一番簡単。

最近ではSNSで検索すればDTMをやっている人や、プロのミュージシャンのアカウントがざくざく見つかるので、そういった人をフォローして積極的に交流していきましょう。

曲を作ったときにSNSで投稿すれば反応が帰ってきますし、自分では気付かなった改善点なども分かってきます。

 

クオリティアップの秘訣は「締切」

基礎的なテクニックや知識が身についたあとはクオリティを上げるために、どんどん曲を作り続ける必要があります。

とはいえ、何の目標もなしに曲を作り続けるのは結構しんどいので、自分を追い込める環境を作りましょう。

 

自分を追い込む方法はいくつかありますが、一番簡単なのは締切を設定すること

「2週間ごとに1曲作り上げる」など、なんでもいいので自分のペースにあった締切を設定してみてください。

 

もし、自分で設定した締切を守れないという場合には、守らざるを得ない環境に飛び込むのも一つの手段だと思います。

例えば、誰かとバンドや音楽ユニットを組んで、1週間毎に新曲を公開するというルールを作るとやらざるを得なくなりますよね。

一人でやりたい人は、SNSなどで公開日時を宣言するのがいいかもしれません。

 


DTMをやるなら最終的に独学は必須です

繰り返しになりますが、DTMは独学でもできます。

というより独学ができないならDTMはできません。

お金をかけて先生にDTMを習ったとしても、教えてくれるのは「作曲のやり方」や「ソフトの使い方」であって、あなたのオリジナル曲を作るのはあなた自身です。

最終的にはいろいろな音楽や技術を吸収して、自分の手で曲を作れるようにならなければいけません。

 

とはいえ、初めさえすれば必ず曲は作れるようになります。まずは一歩踏み込んでみるのが大切かなと。

DTMを始めるだけなら無料ソフトもたくさんあるので、とりあえず始めてみて、わからないところがあったらググったり書籍を参考にしてみてください。

また、筆者は音楽関連の講座動画をYouTubeでたくさん公開しているので、よかったらチャンネル登録お願いします!

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