バンドマン、ミュージシャン諸君、「英語」を身に着けよう。

  • 最終更新日:2018.11.06
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  • 雑記
バンドマン、ミュージシャン諸君、「英語」を身に着けよう。

どうも、サッキー(@sakky_tokyo)です。

 

私事ですが、最近になって英語を勉強し直しています。

何故かと言うと、海外移住を計画しているからです。

海外のパツキン美女とあんなことやこんなことをしたいですからね。

ロシアのアジア寄りの地域とかめっちゃ日本人モテるらしいっすよ。あ、ロシアはロシア語か。

 

まあ冗談はさておき、本当に海外移住を計画しております。

今はインターネットを介して世界中のどこでも仕事を出来る時代になってきており、場所を選ばず仕事をする人たちである「ノマドワーカー」という言葉も徐々に浸透してきています。

 

僕自身は楽曲制作を仕事にしておりますが、現状としてほとんど在宅で仕事をしています。

たまに打ち合わせ等でクライアントと顔を合わせることもありますが、仕事のやり取りのほとんどはメールかskypeです。

実際に会って話す場合は大抵「場所が近いし折角だから」みたいな感じなので、全てネット上にしてしまっても差し支えはないでしょう。(第一、そんな理由でわざわざ面会をしたがるクライアントのうざさったら無い。)

 

そう考えると日本での仕事を貰いながら物価や地価の安い海外で生活した方が総合的にお得ですよね。

また、海外に住むことでその国の仕事を貰える可能性もあります。

しかも制作単価も海外の方が高いことが多いので、その点でもメリットがあります。

 

 

そんなこんなで英語を勉強しているのですが、そこで気付いたことがあります。

これは僕の様に海外移住を検討しているミュージシャンだけではなく、全てのミュージシャンに共通するメリットだと感じましたのでこのブログ(サッキーのさっきの出来事)でシェアしたいと思います。

 

ネット上の情報の半分は英語

基本的に皆さんはネット上で情報を収集する方がほとんどだと思いますが、ネット上の情報の多数を英語が占めています。

英語版wikipediaの「languages used on the Internet」のページを見てみると、ネット上で使われている言語の1位は「English」51.6%、それに対して「Japanese」は順位自体は3位ですが、割合としてはたった5.6%と情報量にして10倍以上の差があります。

 

また、総務省のwebページによれば、日本のインターネット人口普及率は83.0%と、かなり高く、頭打ち状態です。

しかも少子高齢化により、ネット上の日本語使用者の割合は低下する一方でしょう。

つまり、インターネット上の英語の使用率はこれからも上昇する可能性があるのに対して、日本語使用率は低下するということになります。


最新情報を得るためには英語は必須

今現在も新しい情報のほとんどは英語が用いられておりますが、それらが和訳されて私たちに提供されています。

 

しかしながら、欲しい情報が全て和訳されているわけではありません。

現に海外のトップミュージシャン達の演奏や曲作りのレッスンビデオが、YouTube上に数多くアップロードされておりますが、それらのほとんどは英語のままです。

「あ~、これ知りたい情報っぽいけど英語だからわからん」なんてことがよく有りますよね。

 

しかもトップミュージシャンの動画でさえ和訳されていないのですから、アングラなシーンに関する情報なら尚の事です。

 

もし英語が理解できるのなら、これらの情報を得ることが可能となる訳です。

逆に言えば英語が出来ない人は、出来る人に比べて既にそれだけ差を付けられていると言えるでしょう。

世界規模のマーケティング

 

英語の利点はインプットだけではありません。

日本の音楽産業はご存知の通り、年々縮小傾向にあります。

日本語を使用したマーケティングではどうしても対象が日本中心になってしまいますが、英語を使用することで世界を相手にしたマーケティングを展開することができます。

日本の1億3000万人を相手にするより、世界中の70億人を相手にした方が将来的な収入を見込めるのは間違いないでしょう

 

ジャスティン・ビーバーのツイートによって世界中に拡散されたピコ太郎の「PPAP」が、もし日本語であったらここまで人気にはならなかったでしょう。

 

世界から見たら日本の音楽なんて「ワールドミュージック」ですからね。

CD屋さんの隅にある、民族音楽とかが置かれてるよく分からんコーナーありますよね。(ちなみに僕はあのコーナー結構好きです)

海外のショップでは邦楽はあそこに置かれます。

 

日本なんて欧米の音楽シーンからみたら極東の一国に過ぎません。インドとかアラブの音楽と同じ括りです。

ところでアラブのポップスって聴いたことありますか?

こんな感じです。

 

アラブでかなり流行ってるRagheb Alamaさんの「راغب علامة – شفتك اتلخبطت」って曲らしいです。読めん。

しかも雰囲気が滅茶苦茶アラブ。耳に石油流し込まれてる感覚。

邦楽や日本語も海外からしたらこれと同じです。

 

話は変わりますが、海外で日本語Tシャツって流行ってますよね。

胸板の厚いイケメンマッチョな外国人たちが胸に「痔持ち」とプリントされたTシャツを着ているのでそれは笑わないほうがおかしいでしょうよ。

ちなみにアラビア語もカッコイイですよね。

例えば「لا بد لي من طرح مع البول.」とかどうですか?

カッコイイですよね「لا بد لي من طرح مع البول.」。

和訳すると「おしっこ行きたい」って意味らしいです。

 

 

話を戻すと、それだけマーケティングに使用する言語は重要ということです。

別にボーカルを全て英語にしろという訳ではありません。

寧ろ海外では日本語の語感は新鮮なので日本語の方がウケるかもかもしれません。

最近ではネット上のマーケティングが活発なので、事務所に所属していなくても自力でリスナーに直に宣伝することができます。

YouTubeに英訳した歌詞を載せておくとか、Twitterで英語で発信する用のアカウントを作ればそれだけで多少の効果はあります。

 

上手くやれば第二のピコ太郎になれるかもしれない、ということです。


まとめ

どうでしょうか、英語を身につける重要性がわかっていただけましたか?

母語以外の言語を習得するというのはかなり大変なことですが、それだけ得られるものが沢山あります。

これを機会に是非勉強してみてください。

 

では、また会いましょう、サッキー(@sakky_tokyo)でした。

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