インドのリズムカウント「コナッコル」が面白い

インドのリズムカウント「コナッコル」が面白い

どうも、サッキーです。

今回はYouTubeを巡回していたら、「インドのリズム」についての面白い動画を見つけましたので皆さんに紹介したいと思います。

南インド音楽のリズム

 

その動画が以下です。

この動画はDr. Levinさんという音楽系YouTuberの方の動画です。

動画によれば、南インドのリズムカウントは以下のように行うそうです。

1Beat   = Ta

2Beats  = Ta Ka

3Beats  = Ta Ki Ta

4Beats  = Ta Ka Di Mi

5Beats  = Ta Din Gi Na Tom

6Beats  = Ta Ki Ta Ta Ki Ta

7Beats  = Ta Ka Di Mi Ta Ki Ta

8Beats  = Ta Ka Di Mi Ta Ka Jo No

 

ちなみに南インドの音楽のリズムカウントの仕方はシラブル(音節=音の塊)によって変わります。

勘違いしては行けないのは「シラブル≠拍子」ということ。あくまで音の塊です。

恐らく、これは南インド音楽に拍子という概念が西洋音楽ほど強くないためでしょう。(インド音楽には8.75拍子といった分数拍子があるほどです笑)

 

実際にインドの人が実演しているのが以下の映像。

こういうインドのボイスパーカッションをコナッコル(コナコル)というらしいです。

すごい……

インドではこういうのを一晩中やるライブがよくあるそうですよ。

 


さまざまな音楽で引用されている

このリズムはさまざな音楽で引用されています。

 

例えば、ドラマーのSeteve Smith氏のとある曲では冒頭からインドのリズムを引用しています。

 

 

また、ドイツを代表するドラマーのBenny Greb氏とイギリス出身のパーカッション奏者Pete Lockett氏がコラボした演奏でもインドのリズムが使われています。

 

 

この動画は山の頂上で撮影したそうで、かなりファンシーな映像になっております笑。

 

 

また、このリズムの考え方は練習にも流用が可能だと思います。

例えば5連符の練習では、頭のなかで「Ta Din Gi Na Tom」とカウントすればかなり練習しやすいのでは無いでしょうか。

また、変拍子なんかには効果バツグンだと思います。

先ほどの表は1~8Beatsまであるので例えば、13拍子だったら「5+5+3」や「6+7」といったように曲にあった数え方にすれば練習も捗るんじゃないでしょうか。


おわりに

いかがでしたでしょうか。

インドのリズムと聴くとなんだか難しそうですが、僕たちにも理解したり、自分の音楽に流用したりすることが可能です。

色々なリズムを取り入れて豊かな音楽ライフを送りましょう。

では、また会いましょう。サッキーでした。

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