DTMのやる気が出ない原因とモチベーションアップのための対策

  • 最終更新日:2019.08.14
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DTMのやる気が出ない原因とモチベーションアップのための対策

DTMってなんでこんなに面倒くさいんでしょうね。

気分が乗ってくるとあっという間に何時間もできるのに、やる気が起こらないときはDAWを起動するのも面倒になってしまいませんか?

曲を書きたい気持ちはあるけど身体が付いてこない状態に陥ってしまい、徐々にDTMをやる時間が少なくなってしまうのはもったいないことです。

今回はそんなDTMとやる気について考察してみました。

 

DTMのやる気が起きない原因とは?

「曲を作りたいんだけれど、まったくやる気が起きない」という人は結構多いと思います。

頭の中にはなんとなくアイデアが思い浮かんでいんだけどDAWを開く気が起きない、場合によってはパソコンを起動するのさえ面倒くさいなんてこともあるかもしれません。

その一方で、仕事から帰ってきたら毎日パソコンを起動してDTMをする生活を何年も続けている人もいます。

DTMのやる気が起こらない人と、毎日DTMをやっている人、一体何が違うのでしょうか?

 

僕が出した答えは2つ。

  • 毎日やっている人はそれが習慣化していて全く苦ではない
  • とりあえずやっていれば後からやる気はついてくる

 

僕は毎日DTMをやるようになって分かったのですが、別に「毎日やっている=毎日やる気満々」というわけではなく、歯磨きやお風呂、食事などと同じように、ただパソコンを起動してDAWを付けて音楽を作るのが習慣になっているだけなんですね。

もっというと、毎日やっている人も「めんどくせー」と思いながら、打ち込みをしたり演奏を録音したりしています。

でも何故それが続けられるのか、というとやっているうちにやる気が出るからなんです。

皆さんも、「風呂入るのめんどくせー」とか思っても結局入るじゃないですか。

でも湯船に浸かってる途中に「やっぱり面倒くさいから出よう」ってなる人や、お風呂から出た後「やっぱり風呂はめんどくさかったなー」って後悔する人ってほとんどいないですよね。

要するに、やり始めてしまえば後はもう自動的にやる気が出てくるのが人間なんです。

それと同じで、「DTMめんどくせー」って思っていても、DAWを起動して、曲を作ってるうちにやる気がどんどん湧いてきます。

逆に言えば面倒くさがって始めようとしなければ、いつまで経ってもやる気が起こらないんです。

 


モチベーションアップのための対策

とりあえずやることだけを目標に

モチベーションを上げるためには「とりあえずやる」ということが一番重要です。

別に毎日名曲を作り続けなくてもいいので、とりあえずDAWを立ち上げて音を出して遊ぶことを目標にしましょう。

全くやる気が起きなくても、DAWを起動して音を出すところまで行ければやる気が徐々に湧いてきます。

もうちょっとやれそうなら打ち込みをしてみたり、演奏を録音してみたりすればいつの間にか何時間も経っているはずです!

 

時間を決める

「とりあえず〇〇時から1時間だけDTMをする」と決めて、とりあえずその時間内で曲を作ってみるのもおすすめです。

クオリティは全く気にせず、時間になったらDAWを起動して、思いつく限り曲を作って、時間内に完成させるということを繰り返すうちにDTMが習慣化されます。

また、本格的に曲を作るときにも締め切りを作るのがオススメです。

趣味でDTMをやっている人だと締切がなく、1曲に好きなだけ時間をかけられるので、逆になかなか完成まで持って行けずモチベーションが下がる原因になってしまうことが多いですからね。

時間を決めることで、DTMが習慣になりますし、どんどん新しい曲を作っていけるので良いことだらけです。

 

時短のために頭とお金を使う

DTMが面倒になってしまう理由って、色々とやらなきゃいけないことが多すぎるからなんですよね。

一口にDTMと言っても、作詞作曲編曲、ミキシングにマスタリングまで全部やらなきゃいけないのですから、そりゃ面倒なことも増えますよ。

なので、時短できるところはできるだけやったほうが良いです。

例えば毎回同じプラグインを使うのならDAWのプリセットにしておけば、いちいち探してトラックに入れる手間も省けますし、主要なショートカットキーを覚えてしまえばかなり作業も早くなってきます。

また、最近だとAI(人口知能)が搭載されていて、自動で音を処理してくれるプラグインなどもあります。

例えばiZotopeのNeutronはミックスをある程度自動でやってくれますし、

 

Ozoneはマスタリングを自動でやってくれます。

 

どちらもかなりクオリティが高いので、ミックスやマスタリングが苦手な人が導入すれば、作曲やアレンジだけにフォーカスできるようになるはずです。

こういった時間短縮に繋がるツールにお金をかけていくのも、モチベーションを下げないためにできる方法のひとつではないでしょうか。

 


まとめ

DTMは面倒な作業も多いですが、曲が完成したときの達成感は何事にも代えがたいものがあります。

作業を開始するのが億劫になってしまっても、とりあえず始めさえすればやる気が起こるので、ぜひ始めることを目標に頑張ってみてください。

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