【2019】フリーのアンプシミュレーター/エフェクタープラグイン15選!

  • 最終更新日:2019.08.14
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【2019】フリーのアンプシミュレーター/エフェクタープラグイン15選!

宅録やDTMをしてみたいけれどそこまでお金がかけられない人は多いんじゃないでしょうか。

そんな人におすすめなのが無料のソフトウェア。

最近では有料製品に引けを取らないようなハイクオリティなソフトが無料で配布されることも多くなりました。

そこで、今回は無料で使える優秀なアンプシミュレーター、エフェクターをすぐにダウンロードできるリンク付きで紹介します!

ギター、ベース両方のものを紹介するのでぜひ最後まで見ていってくださいね。

 

まずはじめに注意点!

フリーのアンプシミュレーターを使う場合は別途

  • キャビネットシミュレーター
  • IRデータ

この2つを用意するようにしてください!

 

何故かと言うと、有料のアンプシミュレーターはソフトを立ち上げればすぐにアンプの音が出ますが、フリーのアンプシミュレーターの場合はそうではない場合も多いからです。

具体的にはこんな感じのペラペラでジャリジャリしたしょぼい音が鳴ってしまいます。

なぜこうなるかというと、さきほどのキャビネットシミュレーターIRデータが揃っていないから。

フリーのアンプシミュレーターの場合、アンプヘッドだけをシミュレートしていることも多いんですよね。

それをしっかりとしたアンプの音にする場合は実機と同じようにキャビネットにあたるソフトが必要になります。

 

IRデータというのは音響特性を再現するデータのことで「Impulse Response(インパルス・レスポンス)」の略。

キャビネットシミュレーターにIRデータを読み込むことでキャビネットの特性などを再現することができるんです。

簡単に言うと、キャビネットシミュレーターがスマホ本体だとしたら、IRデータがスマホのOSみたいな感じ。

 

無料のキャビネットシミュレーターではNad IR(リンク先からダウンロード可)などがおすすめです。

Nad IRでは2つのIRデータを読み込んでミックスすることで、オリジナリティのある音を作り込むことができます。

 

また、無料で配布しているIRデータの中でも有名なのは

Red Wirez

God’s Cab

など。

 

YouTubeなどでもIRデータを探すことができるので、色々探してみるのがオススメです。

例えばオレンジのIRデータとかもありました。

 

そんな感じでキャビネットシミュレーターとIRデータを手に入れたところでフリーのアンプシミュレーターやエフェクターを探していきましょう!

 


Ignite Amps

Ignite Ampsはフリーでアンプシミュレーターやエフェクターなどのプラグインを公開しているディベロッパー。

動画のようにメタル系のゴリゴリした歪みも素晴らしいですが、クリーンも結構使えます。

ギターアンプやエフェクターだけでなくベースアンプもあるので、ベーシストの方もどうぞ。

 

ダウンロードはこちら

 

LePou Plugins

フリーアンプシミュの中でもかなりの人気を誇るLePou Plugins。

このメーカーでは以下の5種類の異なるアンプがダウンロードできます。

  • LeXtac(ディーゼル系)
  • HyBrit(マーシャル系)
  • Le456(ENGL系)
  • LeCto(Mesa系)
  • LeGion(作者オリジナル)

 

一応キャビネットシミュレーターもダウンロードできますが別途IRデータが必要です。

 

ダウンロードはこちら

 

IK Multimedia AmpliTube 3 Free

有料アンプシミュレーターの中でもトップクラスの人気を誇るAmplitube。

現在のAmplitubeのバージョンは4ですが、そのひとつ前の3がフリーで公開されています。

古いバージョンにはなりますが、音は素晴らしいですし機能制限もなく使えるのでぜひダウンロードしてみてください。

もちろんエフェクターも付属します!

 

ダウンロードはこちら

 

Blue Cat Audio Free Amp

Blue Cat Audioでは

  • クラシック・クリーン
  • クラシック・ドライブ
  • モダン・ドライブ

この3種類のアンプを無料でダウンロードすることができます。

無料のアンプシミュレーターはメタル系が多いので、クラシックロック系のアンプはありがたいですよね。

IRが読み込めるキャビネットシミュレーターもダウンロードできます。

 

ダウンロードはこちら

 

POD Farm 2

アンプシミュレーターの大定番LINE6社によるアンプシミュレーター。

無料で使えるのはトライアルバージョンではありますが、2種類のアンプといくつかのエフェクターが使えます。

有料であとからアンプやエフェクターを追加できるので、試してみてはいかがでしょうか。

 

ダウンロードはこちら

(ソフトウェアのところからPod Farmを選択してダウンロードすると無料版として起動できます)

 

Audified Live Guitar and Bass Bundle LE

Audifiedというメーカーのギター、ベース用プラグインバンドル。トライアルバージョンになります。

トライアルではありますが、ベースアンプやギターアンプ、各種エフェクターを搭載しています。

公式サイトに行くと値段が0円のものがあると思いますので、それをカートに入れて購入するのと同じ手続きをしてください。

メールでダウンロードリンクが送られてきます。

 

ダウンロードはこちら

 

Tone Bytes / Pedals

Windows専用。

エフェクターやらアンプやらがたくさんセットになっているプラグインです。

エフェクターやアンプをいちいち個別でダウンロードするのが面倒な人はぜひこれを。

 

ダウンロードはこちら

 

Torpedo PI-FREE

PI-101という同社の有料製品の無料トライアルバージョン。動画はPI-101のプロモーションビデオです。

パワーアンプ、キャビネット、マイキングを各1種類ずつ使うことができます。

FXセクションは有料製品と同じものが用意されているので、ある程度追い込んだ音作りが可能です。

 

ダウンロードはこちら

 

Soldano X88

Soldanoをシミュレートしたアンプシミュレーター。

Windows専用にはなりますが、かなり近い音なのでSoldanoが好きなひとはぜひ。

 

ダウンロードはこちら

 

Nick Crow LAB

7170 Lead

8505 Lead

見た目でも分かりますがPeavyのアレとアレをシミュレートしたアンプシミュレーター。笑

ちゃんとPeavyの音がしますよ!

Windows専用なので注意です。

 

ダウンロードはこちら

 

audiorammer

Orangeをシミュレートしたプラグイン。

キャビネットシミュレーターとIRデータもセットになっているので、ダウンロードしてそのまま使えます。

動作も軽めで使いやすいと思います。

 

ダウンロードはこちら

 

SimulAnalog Guitar Suite

Windows専用。

フェンダーのツインリバーブやマーシャルのJCM900のほか、Tube ScreamerやBossのDS-1、Univibeなどのシミュレーターもセットになっています。

フリーでUniviveのシミュレーションはなかなかないので、エフェクターだけ使うのもありかもしれませんね。

 

ダウンロードはこちら

 

TSEシリーズ

R47(RAT)

808(Tube Screamer)

B.O.D(サンズアンプ)

TSEというディベロッパーによる3種類のエフェクトプラグイン。

RAT、TubeScreamer、サンズアンプという定番のモデルが揃っているので持っておいて損はありません。

特にベーシストの方ならサンズのプリアンプは絶対持っておいた方が良いですよ。

 

ダウンロードはこちら(リンク先画面左の四角い画像でプラグインを切り替えられます)

 

Mercuriall Audio Software TUBES CREAMER 808 Core

Tube Screamerを音からルックスまでシミュレートしたプラグイン。

音はかなり似てるんじゃないでしょうか。

オリジナルに忠実なモードと、クリーントーン特化のモディファイモードがあります。

 

ダウンロードはこちら

 

Distorque Face Bender

ファズフェイスとTonebender MKIIというファズエフェクターをシミュレートしたプラグイン。

フィルターやゲートといった実機にはない機能もあり、使い勝手がいいです。

 

ダウンロードはこちら

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

どれも無料で使えるので一旦すべてダウンロードしてみて、お気に入りのものを見つけるのがおすすめです。

また、筆者は音楽関連の講座動画をYouTubeでたくさん公開しているので、よかったらチャンネル登録お願いします!

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