皆が経験する?ギター初心者あるある【30選】

今回はギター初心者あるあるを30個まとめてみました!

 

定番のものばかりをあつめているので、共感できるのではないでしょうか。

初心者は自分にあてはめてみるもよし、こうならないようにするもよしです。

中級者以上の人は昔を思い出しながら読んでみてくださいね。

 

ではいってみましょう!

 

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ギター初心者あるある!

楽器屋の雰囲気が怖い

初めて楽器屋に行ったときは周りが全員プロのように思えますよね。

試奏のときに何を弾けばいいのかわからない

目当てのギターを見つけても、試奏で何を弾けばいいのかわからず、結局買わずに帰ってしまうのが何日か続くのはあるあるです。

ギターの写真をSNSに投稿しがち

やっぱり初めて買ったギターは嬉しいですよね。

ギターをぶつけて落ち込む

初めて買ったギターをぶつけたときは誰しも落ち込みます。

何回もぶつけると、どうでもよくなってくるんですけどね笑

アンプに繋いでみたはいいけど音がカッコよくならなくて悩む

あとあと「エフェクター」というものを知ることになります。

3日で飽きてインテリアになる

やっぱりギターは難しい。

最初の3日を乗り越えるのは至難の業です。

Fが本当に弾けなくて悩む

噂にきいていたけどやっぱり「Fコード」は難しいですね。

Fは何とか弾けるようになるけどBが難しすぎる

Fが弾けるようになっても次は「Bコード」という壁が立ちはだかります。

難しめの教則本を買って最初の方で諦める

はやく上手くなりたい一心で難しい教則本を買っても、結局弾けなくて諦めることに。

初心者同士でギターの値段を自慢する

初めて買った楽器の値段を自慢しがちですね。

Fender派かGibson派かで喧嘩する

初心者同士で「Fender」か「Gibson」かで対立するのはあるあるですよねえ。

高いギターを使っている友達を冷めた目で見る

高いギターに憧れつつも、「楽器は値段じゃないんだ」という気持ちも芽生えます。

バイトで高いギターを買うと寝返る

バイト代で高いギターを買ったら「やっぱり高いギターはいいよね」と簡単に寝返りがちです。

文化祭でキャーキャーいわれる妄想をする

学生さんにはありがちですね。

音楽の授業中に分かってる風のことを言う

真面目に受けたことのなかった音楽の授に対して急に真剣になりますよね。

色んな人の手の大きさが気になる

手が小さい方は特に周りの人の手の大きさがきになりますね。

練習に飽きてきたらエアギターでテンションを上げる

難しい練習に飽きたらエアギターでテンションを上げるのはありがちです。

ベースを馬鹿にする

ベースって簡単に見えますが、実は難しいんですよ?

コードはパワーコードしか知らない

パワーコードを知ってしまうとそれしか使わなくなりますよね。

演奏中にピックがどっかに飛んでいく

ノリノリで弾いてる時にピックが飛んで行くとテンション下がります。

必要もないのに色んな種類のピックを買う

用もないのに、ふらっと楽器屋に立ち寄ってピックだけ買う。

気付いたらピックがどんどん増えてきます。

立って弾く難しさに挫折しそうになる

座って弾くのと立って弾くのじゃぜんぜん違いますもんね。

弦の交換の仕方が分からなくて悩む

初めて弦を交換するときには誰しも悩みます。

耳コピしてみよう→難しすぎる→結局TAB譜を使う

耳コピに挑戦したものの、やっぱり初心者にとっては難しいですね。

友達にギターをやっていることをさり気なくアピール

スマホの待受をギターにしてみたり、お財布にピックをさりげなく入れてみたり。

急にマイナーな音楽を聴き出す

この前までJ-pop大好きだったのに、急にマイナーなロックを聴きだすのは何でなんでしょうかね。

ズボンでピッキングの練習

授業中や電車内でやりがちですね。

録音した自分の演奏が下手すぎて絶望する

初めて自分の声を録音したときと同じ衝撃。

単音弾きに対する憧れがすごい

ギターソロや速弾きは誰もが憧れます。

ペンタトニックスケールを知ったときに衝撃をうける

ロックスターになれるような気がしますよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

初心者の人は図星なものもあるかもしれませんし、中級者~上級者の人は昔を懐かしく思ったりしたんじゃないでしょうか。

ではまた。

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