初心者でもダブステップが簡単に!ワブルベース専用音源「blaze」レビュー【PR】

初心者でもダブステップが簡単に!ワブルベース専用音源「blaze」レビュー【PR】

ダブステップって人気のジャンルですけど、初心者だと作るのめっちゃしんどいんですよね。

基本的にダブステやブロステでよくあるドロップ(一番盛り上がるところ)では、「ワブルベース」や「グロウルベース」と呼ばれる音色が使われるんですが、この音作りが超めんどくさい!

普段は作らないような音なので、初めてではまず作れないといっても過言ではないでしょう。

それに加えて、オートメーションを書いたり、リズムパターンを吟味したりと面倒な工程がたくさん。

しかもダブステップは複数の音色のワブルベースを使うことが大半なので、この作業を何度も繰り返すことになります。うーん面倒……!

 

DTM初心者の中にはダブステップを作ろうとして挫折した人も多いんじゃないでしょうか。

また中級者以上でも、もっと簡単に作れたらなと思う人もいるでしょう。

 

そんな人にオススメなのが「blaze」というDTM音源です!

 

無料デモ版ダウンロードはこちらから

 

blazeは超簡単に使える

blazeは「Dubstepに超絶特化したワブルベース音源」と謳っているだけあって、簡単にダブステップが作れるような要素が満載なんです。

 

例えば音色

blazeは大量のプリセットが用意してあります。

一番下のビギナーグレードでも35種類、一番上のプログレードではなんと140種類もの音色があらかじめセッティングされているという豪華っぷり。

プリセットが多い音源って、多いだけで使えないものがたくさんあるイメージがありますけど、その点blazeはどれも即戦力になるレベルなのも素晴らしい。

一般にダブステップに使われるような音色は大体網羅できているように思えました。

 

その上、最大で17種類ものエフェクトが搭載されているので、音色の作り込みもできます。

イコライザーやコンプレッサー、ディレイ、リバーブといった定番のものから、スクリーマーやフォルマントといったワブルベースに特化したものまで揃っているので、音作りはこれ一台で完結。

エフェクトの質も結構高くてビックリしますよ。効きもなかなか良いです。

 

しかも、特筆すべきは音源の仕組みです。

ここまで読んできた人は「ああ、なんだワブルベース用のプリセットが豊富なソフトシンセか」と思う人もいるでしょう。

ですが、違います!

blazeはどちらかというとワブルベースに特化したサンプラーやドラムマシンといった感じ。

作り込まれた音色があらかじめ鍵盤にアサインされていて、それを指一本で演奏していくというスタイルが採用されています。

この仕組みのおかげで誰でも簡単にダブステップが作れる、というわけです。

 

 

ライブでも使えるリアルタイム性の高さ

普通、ワブルベースは色々な音色を組み合わせて使うので、一曲の中で何台ものソフトシンセを立ち上げますよね。

トラックも音色で分けるのでPCに高い負荷がかかりますし、ライブの生演奏やアドリブといったものが非常に難しいジャンルです。

 

ですが、このblazeはライブにも使いやすいんですよ!

blazeは一台でたくさんの音色が出せるので、まず軽い。

そして、鍵盤の中に複数の音色がセッティングしてあるのでリアルタイム性にめちゃくちゃ優れています。

アシスト機能ライブ機能といった、リアルタイム演奏をサポートする機能もついているので、まさに至れり尽くせりです。

 

しかもライブでも使えるということは、自宅での制作もスピーディーということに他なりません。

ギターやピアノなどでアドリブをする感覚で、鍵盤をリズミカルに押すだけでドロップが完成してしまいます。

これがとてつもなく楽しいんですよね。

ダブステップというと、シンセをいっぱい立ち上げて、音色を作り込んで、MIDIを打ち込んで……というイメージがありましたが、こんなに簡単にできるとは。

「作るのがめんどくさい」というダブステップのイメージが一気に変わりました。

ドラムパターンを打ち込んでblazeを起動しさえすれば、初心者でもダブステップが簡単に作れるようになると思います。

 

使い方

そんなblazeの使い方について。

細かい点は公式のマニュアルに載っているので、ここではざっくりと使い方を紹介していきましょう。

 

blazeはNative InstrumentsのKONTAKT(無料版KONTAKT Playerも可)を使う音源なので、KONTAKT上から起動します。

この音源は1台で35種類の音色を出せ、グレードが上がるごとに使える台数が増えて一番上位のグレードだと4台、合計で140種類の音色が使用可能です。

なので、起動のときには1~4のバージョンの中から好きなものを選びます。

 

起動さえできればあとは簡単。

鍵盤を押せばすぐに音がなります。

この鍵盤の色ごとに違う音色が入っていて、同じ色の鍵盤のところでは同じ音色の音程が違うものが並べられています。

 

また、ここにあるひとつのLIBRARYごとに5つの音色がアサインされていて、1~7までを選ぶことで他のプリセットに変えることができます。

ちなみにこのLIBRARYはモジュレーションホイールに対応しているので、ホイールが付いている鍵盤をお持ちなら、いちいちマウスをぽちぽちしなくても変更できます。これ、便利ですよね。

 

エフェクトは起動ボタンを押してノブを回せばOK。簡単です。

 

エンベロープ(ADSR)もAMP項目で変更可能。パンニングもできちゃいます。

 

アシスト機能、ライブ機能を使えばひと目でエフェクトのオンオフができたり、キースイッチの確認も容易になります。

 

主な使い方は以上です。簡単でしょ?

 

気になった点

これまでは良い点ばかり紹介してきたので、すこし気になった点もざっと紹介しましょう。

 

  • 発音が遅い

音色によっては発音がちょっと遅いものがあって、気になります。

0コンマ何秒のズレですが、ダブステップはわりと速いBPMなので少しの遅れでも結構違ってきてしまうんですよね。

MIDIノートを前方にずらしたりすればOKですがちょっと面倒です。

 

  • ノイズが混入している

音色によってはリリース部分にホワイトノイズが入っているものがありました。

わりと大きな音なので気になります。

まあでも、この音源では音を最後まで鳴らし切ることが少ないのですし、ダブステップ自体が音圧の高いジャンルなのでそこまで目立ちません。

 

  • フレーズの開始位置が選べない

これが一番気になりました。

音色によっては1小節ループのものがあったりするのですが、必ず同じ場所から始まります。

「ああ、このループの2拍目だけ使いたいのに!」といったときには、いったんオーディオとして書き出さなくてはいけません。

もし開始位置が変えられたら発音が遅い問題も解決できますし、今後に期待ですね。

 

価格等の情報

blazeは無料のデモバージョンがあり、誰でも簡単にお試しできます。

機能制限はありますが、試用期間の制限がなくそこそこ使えるので、とりあえずインストールしてみるのがオススメです。

 

また、有料版には3つバージョンがあり、バージョンごとの機能の違いは以下のようになっています。

グレードによって使える音色の数に結構な差がありますが、ビギナーでも基本的なサウンドは網羅してあります。

スタンダードやプログレードになると、より現代的なサウンドや、ちょっとクセのある飛び道具的なサウンドが入っていたりするので、他の人とは一味違うものが作りたい人には上位グレードがオススメです。

 

定価は以下の通り。

プロ:¥12,480

スタンダート:¥7,980

ビギナー:¥4,980

 

2018年11月31日まで、発売記念セールで半額になっているので、気になる方はお早めにどうぞ!

 

公式サイトはこちら→EXTRA AUDIO

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ダブステップは初心者殺しともいえる、作るのが面倒なジャンルですが、そんなときにはblazeを導入してみてください。

また、中級者以上の人でも、制作の時間短縮をしたいときにはかなり役立つのでオススメですよ。

 

それでは今回はこの辺で!

 

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