【2019】自宅練習用の小型ギターアンプおすすめ6選を聴き比べ!

【2019】自宅練習用の小型ギターアンプおすすめ6選を聴き比べ!

ギターを自宅で練習するときに、大きな音を出すとご近所迷惑になったり、家族に嫌がられたりと、大きなアンプを使いたくてもなかなか使いにくいですよね。

そんな自宅練習には、やっぱり小型のアンプがおすすめです。

昔からギターをやっている人だと「小型のアンプは音がしょぼい」というイメージを持っているかもしれませんが、最近のミニアンプは小さいのに音のクオリティが高いものが増えてきているんです。

今回はギター歴10年以上の筆者サッキー(@sakky_tokyo)が、ギターを自宅練習するときにオススメなミニアンプをいくつか紹介します!

動画でサウンドも聴けますので、あわせて確認してみてくださいね。

 

YAMAHA THR10


最近の自宅用ミニアンプのトレンドといえば「モデリングアンプ」と呼ばれるものが多いですよね。

モデリングアンプは真空管ならではの歪み方をモデリングし、それをデジタルで再現するというアンプです。

本物の真空管アンプの場合、それなりの音量を出さないとペラペラな音になってしまいますし、真空管を温める手間もあるので、自宅練習ではなかなか気軽に使えるものではありません。

なので、真空管っぽい歪み方をするけれど、真空管を用いずに管理や使用の手間を省いたモデリングアンプが、今のミニアンプの主流になっています。

 

このYAMAHA THRシリーズはそんな家庭用モデリングアンプを普及させたきっかけとも言えるアンプで、今までの「モデリングアンプは音が悪い」というイメージを払拭しました。

THR10には「CLEAN」「CRUNCH」「LEAD」など、おなじみのアンプモデルの他、マーシャル系の「BRIT HI 」、メサブギー系の「MODERN」など合計8種類ものアンプタイプから音を選択することができます。

そのどれもが素晴らしい出来で、弾いているだけで楽しくなってしまうサウンドです。

もちろんリバーブやディレイ、コーラスなど主要な空間系エフェクトも搭載。

THR10の場合、ユーザーメモリー機能が搭載されているのでお気に入りの音作りを登録しておけば、アンプの電源を入れてすぐに練習に映ることができます。

 

また、THRシリーズのすべてにオーディオインターフェイス機能が付属しているのも特徴のひとつ。

DAWソフト「Cubase AI」が付属しているので、届いたその日からDTMをすることが可能なので、「弾いてみた動画」などを作ろうと思っている人にもオススメできます。

デザインもおしゃれですし、部屋に置いておくだけでカッコイイのもおすすめポイントです!

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VOX  PATHFINDER10


「モデリングアンプなんて小難しいのはいらない!シンプルにアンプの機能だけあればいい」っていう人にオススメなのがこちらのアンプ。

家庭用アンプのベストセラー、VOX  PATHFINDER10です。

かなりド定番なアンプなので、おそらくギター経験がある人なら一度は使ったことがあるのではないでしょうか。

何か特筆すべき特殊な機能などはありませんが、アンプとしての音と操作性を小型アンプでどれだけ追求できるか、という一点にのみ力を注いでいるようなアンプで、音とコスパは最高クラス。

最近はモデリングアンプの勢いに押され気味ではありますが、まだまだ現役で使える小型アンプのひとつです。

特にクリーントーンやクランチが素晴らしいので、そういったサウンドが好きな人はぜひ使ってみてください。

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VOX Adio Air Gt


Adio Air Gtは、YAMAHAのTHRに押され気味だったVOXがついに出した、家庭用モデリングアンプ。

音はもちろん素晴らしいです。後発の強みを活かしているのか、他のモデリングアンプと比べてもかなり音が良くなっているように感じます。

 

しかも、それだけではTHRに勝てないと踏んだのか、かなり色々な機能が付いているのもおすすめポイント。

例えばこのAdio AirはスマホとBluetoothで接続することができ、特殊なケーブルなど不要で、スマホから音楽を流してギター練習ができたりします。

あと、このアンプには「Acoustage」という疑似サラウンド機能が搭載されていて、スイッチをオンするだけで音がめちゃくちゃ広がるので、空間系エフェクトをかけるとかなり気持ちよく練習できます。

 

Adio Air GTに関してはこちらの記事も参考にしてみてください。

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BOSS KATANA-MINI


KATANA-MINIは、エフェクターメーカーとして有名なBOSSが出している手のひらサイズのミニアンプ。

見た目はおもちゃっぽくて、結構ちゃちい感じがしますが、音はかなり良く、自宅練習くらいならこれで十分です。

このサイズではありますが、しっかりと気持ち良く歪むのは、さすがエフェクターメーカーだな、という印象。

もちろんクリーンやクランチもしっかりと鳴ります。

このアンプは線の太い音が得意なので、モダンな粒の細かいハイゲインサウンドなどはエフェクターなどで対応しましょう。

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Blackstar FLY3


こちらFLY3はアンプ・エフェクターメーカーのBlackstarが開発したミニアンプ。

非常に小さいサイズでありながらも、しっかりとした出音で、自宅内で練習するような小さい音から、ちょっとしたパーティなどでも使える大きめな音まで出すことができるのが魅力です。

音質はもちろん素晴らしく、歪みも真空管ライクな心地いいサウンドです。

EQにはISFという機能が搭載されていて、「アメリカンサウンド」から「ブリティッシュサウンド」へと変化させていくことで好みの音作りができるようになっています。

細かい音作りをしなくても簡単にかっこいい音が作れるので、音作りが苦手なギター初心者の方にもオススメです。

さらに、このアンプは別売りのFLY103を組み合わせることで、ステレオスピーカーとしても機能するという特徴があります。

ステレオスピーカーならではの空間系を活かしたギタープレイはもちろん、Line INやBluetoothでスマホと接続することで高音質な音楽プレイヤーにもなるスグレモノです。

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Marshall Code25


アンプの定番といえばやっぱりマーシャル!

そんなマーシャルからも「Marshall Code」というシリーズ家庭用の小型デジタルアンプが出ています。

CODEにはいくつかワット数・サイズが違う製品がラインナップされておりCODE25はその中でも一番小型の25W・10インチのアンプ。

このサイズでありながらも低音から高音までバランス良く鳴り、かつトーンも「マーシャルサウンド」そのものなので、非常に楽しく練習ができるようになるでしょう。

また、スマートフォンアプリと連動させることで、より幅広い音作りができたり、追加プリセットのダウンロードができるようになるのも便利です。

更にCODE専用ペダルである別売りの「PEDL-91009」を購入すれば、30種類のプリセットの作成ができ、それらを瞬時に呼び出せたり、エフェクトの切り替えなどもできるようになります。

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おわりに

ミニアンプといってもいろいろな種類がありましたね!

今回紹介したものは、どれもかなりオススメですが、それぞれ音の傾向や操作性が異なっています。

好きな音が出せるアンプ、操作しやすいアンプなど、自分にぴったりなものを使えば練習も捗ること間違いなしです!

また、筆者は音楽関連の講座動画をYouTubeでたくさん公開しているので、よかったらチャンネル登録お願いします!

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