VOX 「Adio Air GT」は間違いなく家庭用ギターアンプの最高峰

VOX 「Adio Air GT」は間違いなく家庭用ギターアンプの最高峰

どうも、サッキー(@sakky_tokyo)です。

今回は久々に機材レビューを書こうと思いまして、

 

この2万円台で買えるVOXのミニアンプ、「Adio Air GT」のレビューを書いてみたいと思います。

 

レビュー

早速レビューいっちゃいましょう。

まず、家庭で練習する用のミニアンプと言えばYAMAHAのTHRシリーズ、その中でも「THR10」がここ5年ほどで急速に普及してきました。

これを読んでいる方の中でも持っている方、試奏したことがある方、たくさんいるんじゃないでしょうか。

 

しかしながら今回レビューするVOXの「Adio Air GT」の登場で、ようやくその独裁政治も終わりを迎えるんじゃないかな、と思います笑

まず、音が良い。

 

上の動画を見てもらえれば分かると思うんですが、ミニアンプとは思えないくらい、まともな音がします。

いやあ、最近のミニアンプは凄いですね。ほんとに。

搭載されているアンプは11種類あって、アンプモデルは以下の通り。

  • DELUXE CL
  • AC30
  • BTQ CL
  • AC30 TB
  • BTQ OD
  • TEXAS LEAD
  • BRIT 1959
  • BRIT 800
  • BRIT VERB
  • DOUBLE REC
  • FLAT

VOXが得意なクリーン、クランチ系のサウンドからハイゲイン系まで網羅されており、しかも全部がちゃんと「使える音」になっています。

 

エフェクトが豊富

「Adio Air GT」はアンプのモデリングではなく、エフェクトも豊富です。

エフェクトは2つ同時に使うことができて、FX1とFX2に分かれています。

FX1はモジュレーション(揺らぎ)系のエフェクトで

  • コーラス
  • フランジャー
  • フェイザー
  • トレモロ

が割り当てられており、FX2は以下の空間系エフェクト割り当てられています。

  • アナログディレイ
  • ワイドディレイ
  • スプリングリバーブ
  • ホールリバーブ

このどれもが素晴らしいかかり具合です。

特に筆者はコーラスが気に入ってます。かなり綺麗にかかりますよ!

 

バーチャル・サラウンド技術「Acoustage」

「Adio Air GT」はステレオスピーカー内蔵なので、かなりゴージャスな空間表現をすることも可能となっています!

しかも特筆すべきはバーチャル・サラウンド技術「Acoustage」。

サラウンドですってよ、奥さん!

本体の「ワイドボタン」をオンにすることで、この機能を使うことが出来ます。

かなり音が良くてびっくりしますよ~!

 

Bluetoothスピーカーにもなる!

「Adio Air GT」はBluetooth接続できるので、お手持ちのスマホ等から接続して音楽を流すことができます!

これよって、カラオケを流しながらギターやベースの練習をすることも可能となっています。

勿論ステレオスピーカーを内蔵しているので、かなり綺麗に鳴らすことができますよ。

 

「Tone Room」ソフトウェアでもっと細かく音が作れる

「Adio Air GT」は無料の「Tone Room」というソフトウェアPCから音作りができます。

USBで繋いでPCにソフトをインストールして、、、っていう最近よくあるやつですね。

 

またBluetooth接続でスマホからも操作可能。「Tone Room」のスマホアプリ版がありますのでアプリストア等からダウンロードすればそのまま接続して使えます。

 

さらに、この「Tone Room」では、前述の11種類のアンプモデルや8種類のエフェクトに追加して、合計で23種類のアンプモデル、19種類のエフェクトを使えます!!

 

 



おわりに

いかがでしたでしょうか。

色々と書いてきましたが、一番驚くべき点はこれが2万円代で買えるということではないでしょうか。

いや~最近の技術の進歩は凄いですね。

低価格、高品質。まさにこれです。

誰にでも手を出しやすい値段でありながら、どんな人でも満足させることができる。

「Adio Air GT」は初心者から中上級者にもオススメです。

 

また、筆者はギター関連の講座動画もYouTubeで公開しているので、ぜひチャンネル登録お願いします!

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