ギターをレコーディングするときに気をつけたい8つのこと

ギターをレコーディングするときに気をつけたい8つのこと

レコーディングって緊張しますよね!

特に初めてのレコーディングでは何をすればいいのかわからなくて、戸惑ってしまうこともあるでしょう。

ですが、その分上手くいったときの爽快感や達成感は計り知れません。

 

実はレコーディングを成功させるためには、いくつか注意したいことがあるんです。

今回の記事では事前準備から当日の演奏まで、レコーディングを成功させるために重要なことをご紹介します!

 

事前練習編

クリックでの練習

レコーディングではクリックを使うのが一般的です。

普段の練習ではクリックを使用しないことも多いと思いますが、クリックに慣れておかないとレコーディング当日に本来の演奏が出来ない可能性があります

特に、普段から演奏している曲ほど自分のクセが強く出ているので、当日までに改めてクリックを使った練習をしておきましょう。

 

アレンジはちゃんと練る

アレンジはレコーディング当日までにちゃんと確定させましょう。

スタジオ練習やライブでは何となく弾いている部分は特に要注意です。

レコーディングはいつもと違う雰囲気で行うため、普段どういう風に弾いていたか思い出せなくなる、なんてこともよくあります。

また、ギターソロなどの特に目立つ部分は何テイクも録ることになるので、正解を1つ用意しておいた方が時間短縮になります。

 


機材編

機材の不具合確認

当日までに機材の調子を確認しておきましょう。

ギター本体は勿論ですが、エフェクターやシールド、持ち込む場合はアンプのメンテナンスをしっかり行っておくことで思わぬトラブルを避けることができます。

 

ギターの弦

求める音にもよりますが、レコーディングの前日か当日には弦を張り替えておきましょう。

古い弦だと劣化して切れやすくなるので要注意です。

レコーディングの途中に弦を張り替えると、張り替えた前後で音の響きが変わってしまいます。

 

音作り編

空間系エフェクターを使う場合は慎重に

ディレイやリバーブはエフェクターの定番ですが、実はレコーディングではあまり使用しません。

残響やエコーは後々取り除くのが非常に難しいので、レコーディングではPCの内部で空間系エフェクトをかけるのが一般的です。

 

とはいっても、「どうしてもこのエフェクターの音が欲しい!」という場合はエフェクトをかけ取りする場合もあります。

当日までに空間系エフェクターを使うべきなのか考えておきましょう。

 

激しいEQは禁物

スタジオ練習やライブでは自分でイコライザーを使って音を作り込むことが多いと思いますが、レコーディングでは激しいEQは禁物です。

録った音はミキシング(音を混ぜる段階)のときにイコライザーを使って調整することが前提になっています。

このとき、録った音に激しいイコライジングがしてあると非常に処理が難しいのです。

 

特に、うるさい部分は削れますが、無い部分を増やすのは困難ですので特定の帯域を極端にカットすることは避けましょう

 

演奏編

こまめにチューニング

レコーディング中はこまめにチューニングをしましょう。

せっかく上手く行った部分でも、チューニングがずれていると台無しになってしまいます。

演奏する度にチューニングをするくらいがベストです。

 

間違えても弾き続ける

ミスしないのがベストですが、もしミスをしてしまっても最後まで弾き続けましょう。

レコーディングでは間違えた部分をあとで録音し直すことができますので、いちいち立ち止まるよりも弾き続けたほうが効率良く時間を使うことができます。

 


まとめ

レコーディングはいつもと違う雰囲気の中で演奏しなくてはいけないので、緊張してしまうかもしれません。

しっかりと準備をしておくことでメンタル的にも安心できますし、時間を有意義に使うことができます。

この記事が皆さんのレコーディングをより良いものにする助けになれば幸いです。

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