バンドで売れる方法!売れないバンドマンを卒業するためのチェックリスト

バンドで売れる方法!売れないバンドマンを卒業するためのチェックリスト

どうも、サッキーです。

バンドで売れるっていうのは本当に難しいですよね。

しかしながら、どうにかして売れたいと思っている人も多いと思います。

今回はそんな皆さんにバンドが売れないと嘆く前にやっておいた方が良いチェックリストを作成しましたのでご紹介します。

 

「バンドで売れる」ということは「宝くじ」と同じだ。

まず、チェックリストの前に1つ確認しておいてほしいことがあります。

それはなにかというと、「バンドが売れるためには運が重要」という通説は、ある意味本当だということです

 

バンドが駐車場の石ころのようにごろごろいる日本の音楽業界では、圧倒的に需要よりも供給の方が多く、非常に売れることが難しい状況にあると言えます。

しかも、日本の音楽市場は徐々に縮小しているので、知名度を得ることができたとしても、食っていくことが出来るとは限りません。

 

このような現状を考えると、「売れるのは運だ」と考えたくもなりますし、実際にそのような側面もあるでしょう。

 

しかしながら、自分達が売れないのは運が悪いからだ、と嘆く前に考えてみてほしいことがあります。

皆さんは「売れる確率を上げる行動」をしてきましたか?

 

これは別に風水や六星占術といったスピリチュアルな話ではありません。

単純な数字の話です。

例えば1万分の1の確率で当たる宝くじを1本買うのと2本買うのでは、当たる確率は2倍違います。5000本買えば50%の確率で当たりますし、1本も買わなければ絶対に当たりません。

 

当たり前ですよね。

バンドで売れるということもこれと同じです。

皆さんは音楽業界という宝くじ売り場にいます。「バンド宝くじ」に当たるためには出来るだけ多くのくじを買う必要があります。

意外とこの事実を理解しているバンドマンは多くありません。

 

また本当の宝くじと違うのは、「バンド宝くじ」を買うのに必ずしもお金が必要ではないということ。

勿論、お金があれば沢山のくじを買うことができるのと同じように、活動資金が沢山あればバンドで売れる確率も多少は上がります。

しかしながら工夫次第でこの「バンド宝くじ」は、無料もしくは限りなく安く買うことが出来るのです。

 

更に「バンド宝くじ」が本当の宝くじと異なる点がもう1つあります。

それはくじ券によって当たりやすさが違うということ。

 

本当の宝くじならば、どのくじ券も当たる確率は同じですが、「バンド宝くじ」では流行に近い音楽や、今までにありそうでなかった音楽といった「くじ券」は他のものよりも当たる可能性が高くなる傾向にあります。

 

ここまでの話をまとめると、「バンド宝くじ」で当たるためには、出来るだけ安い値段で当たりやすい宝くじを買う努力が必要である、ということになります。

 


売れるためにやるべきチェックリスト

先程はバンドで売れるということを宝くじに例えて説明しました。

宝くじは買わなければ当たりません。

バンドもこれと同じように、行動しなければ売れることはありません。

ここでは売れるために必要な活動のチェックリストをご紹介させて頂きます。

 

売れるための計画をたてよう

人によって「バンドで売れる」という定義は微妙に異なっています。

例えば、ある人にとってそれはメジャーデビューであったり、他の人にとっては武道館でライブをすることであったり、もっと現実的に「月20万円稼ぐ」ということだったりします。

 

目指している音楽や活動の方向性によってこれらの違いが生まれて当然ですが、重要なのはその目標を達成するために出来るだけ具体的に計画を立てていくということです。

 

メジャーデビューがしたいのなら、どれくらいの規模や動員でメジャーから声がかかるのかを調べ、それを達成する目標を立てることが必要ですし、「月20万円稼ぐ」ことが目標なら、どのようにマネタイズするかを綿密に計画していく必要があります。

 

このように、目標を立てるだけではなく、そこまでの道筋をしっかりと計画していくことが何よりも重要です

 

練習しよう

当たり前ですが、売れるために練習は重要です。

音源では録音技術を使ってある程度上手に聴こえるように編集できますが、それにも限界があります。

 

また、折角ミュージックビデオなどを観てライブに来てくれたお客さんを、下手なライブでがっかりさせたくはないですよね?

別に超絶テクニックを身につける必要はありませんが、「自分たちのやりたいことを表現できる技術」は最低限身につけておきましょう。

 

曲を書こう

案外しっかり曲を書いているバンドは多くありません。

そもそも曲数が少ないバンドが多すぎる気がします。

5年位活動しているバンドであっても、持ち曲が20曲程度しかないというバンドが沢山います。

1曲に時間をかけすぎるのはナンセンスです。

 

「量より質」とよく言いますが本当でしょうか?

実際は量が質を作り出します。最低でも月1曲は書いた方がいいでしょう。

 

レコーディングしよう

作った曲は出来るだけレコーディングし、配信や販売ができるようにしましょう。

そうすることによって、お金を稼ぐ手段が増えますし、加えてレコーディングでは客観的に聴くことが要求されるので今まで気づけなかった演奏上の問題点にも気付くことができます。

 

また、最近の傾向として、YouTube等で音源を予習してからライブに来てくれるお客さんが多いので、ライブを楽しんでもたうためにもレコーディングは大切です。

 

YouTubeに動画を投稿しよう

現在の音楽リスナーはほとんどがYouTube上で音楽を探しています。

「うちのバンドはちゃんとYouTubeにMV投稿してるし大丈夫」と思っているあなた、本当に大丈夫ですか?

もはやYouTube上で聴けない音楽は「存在しない音楽」と言ってもいい状況であり、YouTubeに動画を投稿するのは必須事項です。

つまりあなたのバンドがMVを1曲しか投稿していないのだったら世間からは「1つしか曲がないバンド」と思われているということです。

 

なので出来るだけレコーディングした音源はMVにしてYouTubeにアップすべきです。

MVを作る予算や技術が無いなら音源に適当な画像を付けて投稿しましょう。無いよりはマシですから。

 

 

またYouTubeには音楽だけではなく様々なカテゴリーの動画がアップされているので、裏を返せば音楽ファン以外にもリーチすることが可能です。

例えば、女性のボーカリストがメイク講座動画をアップしたら、メイクに興味がある女の子が音楽まで辿り着いてくれるかもしれません。

 

何にせよYouTubeを上手く活用することがバンドで食べていくための最重要ポイントだと言えるでしょう。

 

ストリーミングで配信しよう

最近ではCDやダウンロード販売よりも、SpotifyApple MusicLINE Musicなどのストリーミングサービスで音楽を聴く人が増えています。

月額1000円程度で何百万、何千万という曲が聴き放題なので当然といえば当然ですよね。

 

ストリーミングでの配信というと、最低でもインディーズレーベルと契約しないとできないというイメージを持っている人もいるんじゃないでしょうか。

ですが、今は個人でもストリーミング配信ができるようになっています。

 

無料で配信できるサービスも続々登場しているので、使わないと時代に乗り遅れてしまうと言っても過言ではありません。

 

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グッズを作ろう

音源が売れない今の音楽業界では、ライブやグッズで稼ぐことが主流になっています。

ライブをやっているバンドは多いと思いますが、グッズ制作に本気で取り組んでいるバンドは多くありません。

 

僕が思うに、グッズはバンドが好きだから買うという側面も勿論ありますが、

「買ったからバンドが好きになる」という面もあるのではないでしょうか。

 

実際にお金を払って日々の生活で身につけたり飾ったりすることでそのバンドに愛着を感じてしまう、なんてことを経験したことがありませんか?

 

このようにグッズはお金を稼ぐ窓口でもあり、ファンになってくれるきっかけでもあります。

 

SNSを活用しよう

バンドマンのSNSの使い方って異常に下手だと思います。

Twitterを眺めていると「告知!ライブやります!!」みたいなツイートが多すぎてイライラしませんか?僕はします。

 

折角フォローしてもらったのに、そんな風にしてフォローを外されてしまったら勿体無いですよね。

別に告知はするなということではなく、SNSからファンになってくれるような使い方をしたほうが良いということです。

例えば、音楽についての豆知識や、ライフハック的なツイートといった有益なことをつぶやいたり、単純に笑えるようなツイートをして、SNSのアカウント自体の価値を上げていく必要があります。

また、僕のようにブログを書いて、そこからバンドの集客につなげるのも1つの手です。

 


おわりに

いかがでしたでしょうか。

売れないと嘆くのは簡単ですが、そのまえにやるべきことは沢山あると思います。

今回の記事はあくまで例なので、バンドの活動方針によってはもっと他のことをしたほうが良いかもしれません。

 

いずれにしてもバンドで売れるためにはとにかく行動をすることが大切です。

今回の記事で悩めるバンドマンが少しでも減ることを願っています。

ではまた会いましょう、サッキーでした。

 

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