ドラムを叩く前に行うべきストレッチ法とは?準備体操をした方が良い理由。

ドラムを叩く前に行うべきストレッチ法とは?準備体操をした方が良い理由。

どうも!最近ドラムも始めたサッキーです。

ドラマーの皆さんはドラムを叩く前にストレッチをしていますか?

 

僕は時間がある時には行うようにしています。もちろん演奏前だけでなく、演奏のあとにもおすすめです。

今回はドラマーの友人に教わった、効果的なストレッチを紹介していきます!

 

ストレッチにはどのような効果があるのか

ケガの防止効果

ドラムを叩くのには多くの筋肉や筋を使いますよね。

なのでそこが萎縮したり、緊張したまま演奏することはケガの原因になってしまいます。

スポーツをする前に準備体操を行うのと同じような効果があります。

肉離れや腱鞘炎なんてよくある話だし…。ドラムなんてほぼスポーツですわね(笑)

特に激しめのパンクやメタルを演奏する方はストレッチをした方が無難です。

 

身体を動かしやすくする効果

筋などを伸ばすことで通常よりも可動域が広がります。

バレエダンサーなどが演技前に柔軟体操をするのと同じですね

 

筋肉を温める(準備モードにする)効果

筋肉を起こすことでより繊細に速く筋肉を動かすことが出来ます。

 

リラックス効果

身体をのばすと気持ちいいですよね。

ドラム練習って長時間すると、足などに疲労物質(乳酸)が溜まってしまうんです。

練習後はぜひストレッチをしてお風呂に浸かり、睡眠をたくさんとりましょう。

 

 

 


具体的なストレッチ方法

 

首は身体の中でも大事な神経が沢山ありますので、痛めないように注意しましょう。

特にゴリゴリのヘドバンを沢山する人は注意。

ケガをしてしまうと大変ですよ!

 

ポイント:ゆっくり行って首の筋が伸びていることを意識しましょう。

  1. まずは、右手を頭の上を通して左のこめかみに持ってきます。そしてそのまま軽くひっぱるように頭を右側に倒します。
  2. 今度は同様に左側に頭を倒します。
  3. 次に両手のひらで頭を抱えるようにして顔を前方に倒します。
  4. 次に両手の指でアゴを支えながら頭を後方に倒します。
  5. 最後はゆっくりと頭を右回転、左回転させます。

 

手首

腱鞘炎などのケガを防ぐことが出来ます。

  1. 手首を反対側の手を使って前後にぐーっと反らせたり曲げたりします。
  2. 手首の力を抜き、手を洗った後についた水を振り払うイメージでブラブラと手首を振ります。この時に音楽に合わせて指の曲げ伸ばしもすると楽しいと思います。

 

  1. 肩に力を入れて上に持ち上げます。
  2. 力を抜き、ストンと落とします。
  3. 何回か繰り返します。

 

肩甲骨

  1. 肘を曲げ(マッスル!って感じのポーズ)、そのまま左右の肩甲骨をくっつけるように肘を出来るだけ背中側に持っていきます。
  2. 力を抜いて元に戻します。
  3. 次は両手を恋人つなぎの様に組んで手のひらを外側に向け、両手を前方にまっすぐ伸ばし、肩~肩甲骨付近がぐーっと伸びるように伸ばします。

 

二の腕&脇腹

  1. 両手を恋人つなぎの様に組んで伸ばし、そのまま手のひらを天井側に向け、左右に身体を倒します。

筋肉が伸びている感じが気持ちいいですよ

 

  1. ドラム椅子などに座り、足をガバッと開きます。
  2. その状態で上半身だけ右側・左側にねじります。

 

スネ&ふくらはぎ

  1. 右足を伸ばし、かかとだけを地面につけ、そのままぐーっとふくらはぎを伸ばすように体重をかけます。
  2. 今度は足の甲だけを地面につけ、ぐーっとスネが伸びるように体重をかけます。
  3. 左足も同様に行います。

 

アキレス腱

皆さんも体育の授業などでしたことがあると思うアレです。

  1. 右足を前方に出し、左足を後方に伸ばし、アキレス腱を伸ばします。
  2. 反対も同様に行います。

 

足首

  1. 足の先だけを地面に着け、足首を右回転、左回転させます。

 

 


おわりに

ドラマーの友人はストレッチのおかげなのかは分かりませんが、ドラムを10年以上続けていますが、1度もケガをしたことがないそうです。

ストレッチもそうですが、ケガをしないためには痛みを感じたら無理をせずに休息をとることがポイントと言っていました。

ライブ前にケガをしてしまうと大変ですからね。

この機会に健康的なドラムライフ作りを頑張ってみましょう!

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