【2019】ギター歴10年が選ぶ、おすすめのファズ・エフェクター4選!

【2019】ギター歴10年が選ぶ、おすすめのファズ・エフェクター4選!

さまざまなギタリストを虜にしてきたエフェクター、ファズ

ファズは歪み系エフェクターの元祖とも言われ、あのジミヘンを代表する数々の伝説的ギタリストたちも愛用してきました。

以前は「古臭いサウンド」と言われることもありましたが、最近になってまたファズサウンドに注目が集まり、再び人気が高まりつつあるんだとか。

今回はそんなファズを最初に買うとき、どれを買ったら良いのかわからないという人に向け、入門に最適なファズを4種類紹介します!

動画でサウンドもチェックできるので、あわせて確認してみてくださいね。

 

Jim Dunlop|Fuzz Face

サウンドハウス
まず一番先におすすめしたいのはこちら、Fuzz Faceシリーズ。

Jim DunlopのFuzz Faceはファズの元祖といえるエフェクターで、あの伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスも使用していたことで有名です。

残念ながらジミヘンが使っていた時代のファズは現在生産終了になっていますが、そのサウンドを再現する復刻モデルが販売されています。

 

Fuzz Faceの音は非常に幅広く、音の芯まで潰されたファットなファズサウンドから、オーバードライブやクランチ的なサウンドまで対応。

ピッキングへの反応もよく、ニュアンスを出しやすいファズとして評価されてきました。

もちろんMarshall 1959と組み合わせれば、ジミヘンのようなサウンドも出すことができます。

 

現在、Fuzz Faceはたくさんの種類が販売されていて、上の画像のような、従来のサイズよりも小さいFuzz Face Miniというのもあります。

MiniではサウンドのFuzz Faceサウンドはそのままに、よりコンパクトになっているので、小さいボードを使っている人でも邪魔になりません。

 

ちなみに筆者のオススメはFuzz Face Mini Hendrix FFM3というモデル。

小さいボディですが、一番王道の「ザ・ファズ」といったサウンドです。

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Electro Harmonix|Big Muff

サウンドハウス
Fuzz Faceと並んで人気なのがエレハモ(Electro Harmonix)のビッグマフ。ギタリストなら一度は名前を聞いたことがあるくらいの知名度の高さ。

こちらもジミヘンが使っていたことで有名です。

 

音の傾向としてはシューゲイザーなどでもよく聴く、轟音系。騒音じゃなくて轟音ですよ!

結構バカみたいに歪むんですが、それが心地よくて、長時間弾いているとなんだか音に体が包まれているような気分になってきます。

嫌な音ではないので騒音ではなく轟音って感じです。

 

また、ビッグマフの特徴としてもう一つあげられるのがボディのデカさ

弁当箱」とも呼ばれるくらいの大きさで、ボードの面積を結構使います。

一応Little Big Muffという、ちっちゃいんだかおっきいんだか分からない名前のコンパクトモデルもあるんですが、その分なんだか音もコンパクトになっているという人もいるので、そこは自分の好みで選んでみてください。

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ZVex|Fuzz Factory

サウンドハウス
ファズファクトリーはファズの中では割と新しい機種ではありますが、クオリティの高さでFuzz Face、Big Muffと並ぶほど人気になりました。

音の傾向としてはブチブチ・ブリブリ系のファズサウンドに使われることが多いです。音が飽和する感じのやつ。

とはいえ、ノブが5個もついてて音作りの幅が結構広いので、ビッグマフ系やファズフェイス系に近い音も出すことができます。

音のバリエーションが豊かなので、いろいろなファズサウンドを出したいというファズ初心者の人にもおすすめです。

ただ、Fuzz FaceやBig Muffの2倍くらいの値段がするので、ファズをちょっと試してみたいくらいの人には手が出しにくいかもしれませんね。

 

ですが、サウンドのバリエーション的にはピカイチなので、ファズ好きの人はぜひチェックしてみてください。

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BEHRINGER|SF300 Super Fuzz

サウンドハウス
最後に紹介するのはこちら、激安音楽機材メーカー・ベリンガーのファズ。

何とこちらお値段3000円以下!にもかかわらず結構良いんです。

 

人によってファズに求めることって結構違うと思うんですが、「とりあえず極悪に歪むファズがいい」という人には、意外とこのファズが合います。

Super Fuzzという名前にふさわしくゴッリゴリに歪むので音程感とか無くなってしまいますし、ピッキングニュアンスなんてもってのほか。

しかもいくらツマミを絞っても歪むのでファズサウンド専用です。

ですが、その極悪サウンドが飛び道具として結構使えるんですよね。

9mm Parabellum Bulletの滝善充さんなんかは、ギャーギャー鳴る極悪サウンドが気に入ったらしく、ライブなどでもよく使っていました。(今は自作のファズらしいですが)

 

かなり安いので手軽に試せますし、壊れてもすぐ買い換えることができるのもいいですよね。

ちなみに筆者が前住んでいた街の楽器屋さんではセール価格で500円でしたよ!笑

ベリンガーのエフェクターはセールで結構叩き売りされることもあるので、楽器屋さんに行ってみるのもいいかもしれませんね。

動画でサウンドをチェック

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まとめ

以上がおすすめのファズの紹介になります!

どれも素晴らしい定番のファズばかり。自分に合ったものを選んでみてくださいね。

また、筆者は音楽関連の講座動画をYouTubeでたくさん公開しているので、よかったらチャンネル登録お願いします!

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