【DTM】2019年版!おすすめのエスニック(民族楽器)ソフト音源5選

【DTM】2019年版!おすすめのエスニック(民族楽器)ソフト音源5選

エスニック音源(民族楽器音源)は劇伴やポップスのちょいネタとしても使えますので、個人的には持っておいて損はないと思っています。

しかし、意外に注目されることがありません。

 

今回はそんなエスニック音源を皆さんに知ってほしくて記事を書くことにしました。

どれもおすすめのものばかりですので気になった方は導入してみてください。

 

1. ETHNO WORLD 6 COMPLETE (BEST SERVICE)

『ETHNO WORLD 6 COMPLETE』は、約320種に及ぶ各国の民族楽器やプロユースのエスニックボイス/クワイアを収録する、他の追随を許さない民族音楽総合ソフトウェア音源です。前作”ETHNO WORLD 5 PROFESSIONAL & VOICES” のサウンドに合計80種類以上/13GB(非圧縮状態)にも及ぶ楽器・ボイスが新規追加されたライブラリは、レアな民族楽器を網羅する「INSTRUMENTS」ライブラリとボイス・サンプルとフレーズで構成される「VOICES」ライブラリで構成されます。

https://ec.crypton.co.jp/product/detail/40090

エスニック音源といえばETHNO(エスノ)と言われるほど、マニアの間では人気の音源です。

世界中の民族楽器やボイスサンプルが収録されていて、まさに最強のエスニック音源でしょう。

 

音はかなりリアルで、打ち込みくささを感じさせません。

クワイヤ(ボーカル)が非常に充実しているので、エスニック系の声ネタが欲しい人にもおすすめです。

 

 

 


2. GARRITAN WORLD INSTRUMENTS (GARRITAN)

使用頻度の高いメジャーな楽器から博物館級のレア物まで、アフリカ、ヨーロッパ、中東、北米、南米、オセアニア、オーストラリア、インド、中国、日本、その他アジア地域から約7 年の歳月を費して収集/レコーディングされた民族楽器、約300 種類を収録しています。

Djembe、Mbira、Buffalo Drum、Gamelan などのトラディショナルなものからHangDrum といった新しい楽器をも含む膨大な打楽器コレクションを中心に、Di-Zi やDidgeridoo、Duduk、Irish Flute をはじめとする管楽器、Erhu、Fiddle、Banjo、Zitter といった弦楽器などを網羅。中でも特筆すべきは、琴、三線、三味線、篳篥、尺八は勿論、各種の太鼓、鼓、などなど充実した和楽器の数々!時に優雅に、時に勇壮な和のテイストを取り入れることが可能です。

https://ec.crypton.co.jp/product/detail/31033

非常に安価で、約25000円。

とりえあずエスニック音源が欲しい人にも手が出しやすい価格ではないでしょうか。

楽器の種類が充実しており、とりあえず持っておく音源としてもおすすめです。

 

正直、音によってはかなり打ち込みっぽく、単体での使用が厳しいものもあります。

まあ、それでもポップスのオケに混ぜたりする分には十分なのかなと思います。

もちろん、打楽器や弦楽器などのサンプリングしやすい音源は結構良いクオリティですよ!

 

 

 

3. World Suite (UVI)

World Suiteはとにかく壮大です。UVIで最も大容量のライブラリーとして、50,000以上のサンプル数を誇り、その実現のために数年もの間、企画、収録、編集、設計を重ねてきました。

そして膨大であるゆえの弱点:煩雑さを解消しているのもWorld Suiteの特長です。

シンプルかつ扱いやすさを目指し、1つのライブラリーの中で世界中の楽器を効率よく見つけて演奏できることに注力しました。

この理由だけでもWorld Suiteは手に入れる価値があります。アフリカの原始的なトライバルドラムサウンド、魅惑的な響きのするカリンバ(ムビラ)アジア・インドネシの優美な琴、幻想的な尺八、脳幹を刺激するガムラン、オーストラリア先住民のディジュリドゥとアボリジニの古代パーカッション… すべてあります。

ソフトウェア音源で最も膨大かつ完成されたエスニックインストゥルメント、それがWorld Suiteです。

UVIのエスニック音源。

これも結構安価で約35000円ほどです。

楽器の種類や奏法もそこそこ充実しております。

 

これもまた打ち込みっぽくなってしまう音もありますが、さきほどのGarritanよりはリアルです。

サンプル音自体は結構クオリティが高くて、ワンショットやちょっとしたフレーズには最適だと思います。

 

 

https://www.uvi.net/jp/world-suite.html

4. WEST AFRICA (Native Instruments)

Native Instrumentsのディスカバリー・シリーズの最新版は、西アフリカの豊穣で深い影響力のある伝統にスポットを当てました。このKOMPLETE Instrumentには、見事にサンプリングされたパーカッションとメロディックなインストゥルメントで、個別に演奏したり、カスタマイズ可能なアンサンブルでも演奏でき、これらにはとてもインスピレーションにあふれるプリプログラムされたパターンが入っています。パーカッション・インストゥルメントのリズムは全て、内蔵のシーケンサーで簡単にエディット可能で、すぐにポリリズミックなグルーブ制作ができます。

このインストゥルメントは、現代の音楽と伝統の音楽を制作するプロデューサーの方にとっては最高の一品です。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/world/west-africa/

Native Instrumentsが販売しているアフリカン・パーカッション音源。

Kompleteにも入っています。

 

音がかなりリアルで、ふくよか。

正直いって深く追い求めなければアフリカ系のパーカッションはこれで十分でしょう。

 

ループパータンも充実しているので初心者でも簡単に打ち込みができます。

 

 

 

5. DESERT WINDS (BEST SERVICE)

『DESERT WINDS』は、西アジア~中東地域に伝わる木管楽器とテクスチャを収録した、瞑想的なサウンドスケープ演出を得意とするシネマティック音源です。

木管楽器は”ARMENIAN DUDUK”、”PERSIAN NEY”、”TURKISH NEY”、”ZOURNA” を収録。これらの楽器の特徴であり習得が大変難しくもあるレガートをはじめ、ビブラート、トリルなど多数のアーティキュレーションをベロシティやキースイッチでリアルタイムに切り替えが可能です。特に、レガートは実際のレガート演奏をサンプリングしたサンプルを使用しているため、とても滑らかなフレージングを実現。最高で6 種類のレガート・タイプを使い分けることが出来ます。

https://ec.crypton.co.jp/product/detail/34960

世にも珍しい「砂漠の楽器」を集めた音源。

楽器だけなく「風」や「砂」の音までも収録されています。

楽器自体は木管楽器のみですが、そこそこクオリティは高め。

これ一つで幻想的な砂漠っぽい(?)音楽が作れます。

 

 

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

意外に使える幅が広いエスニック音源ですが、持っていない人も多いかもしれません。

気になった人はぜひ使ってみてください。

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