【2019】おすすめのソフトシンセサイザー音源ベスト10!聴き比べて比較【DTM】

【2019】おすすめのソフトシンセサイザー音源ベスト10!聴き比べて比較【DTM】

今回はおすすめのソフトシンセをランキング形式で10種類紹介させていただきます。

EDMなどのクラブミュージックはもちろん、アナログ・シンセサイザー愛好家や、シンセ初心者にもおすすめのものがランクインしていますので、参考にしてみてください。

それでは早速いってみましょう!

 

10位 FM8 (Native Instruments)

  • シャープで明瞭なFMサウンドのプリセットが960個以上
  • パワフルなFMマトリクス、アプレジエータ、柔軟なエンベロープ
  • 定番FMハードウェア・ユニットからパッチをロード

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/synths/fm8/

FM8はKompleteにも入っているNative InstrutmentsのFMシンセサイザー。

FM音源はマニアックなイメージがありますが、このFM8は操作性が優れていることもあり、そこまで難しさを感じさせない作りになっています。

 

ちょっと音作りの仕方が独特ですが慣れるとかなり音作りが速くできるということもあり、愛用している人が多いです。

有名なところだとダブステップで有名なスクリレックスが使っていることで知られていますね。

彼のあのグロウルベースはFM8で作っているらしいです。

 

使っている人が多いぶん、情報も豊富なので初心者にもおすすめできるシンセサイザーです。

 

 

 


9位 Falcon (UVI)

Falconは、制限や制約のないサウンドデザインを実現した先進的なハイブリッドインストゥルメントです。最先端のオシレーター、エフェクト、モジュレーション、イベントプロセッサーが豊富に用意され、洗練されたワークフローとスクリプトによるプログラミング環境を持ちます。
Falconは、サウンドマニピュレーションと創造をこれまでにない自由度と詳細さでおこなうことが可能です。
基礎的なサンプルスライスやシンセプログラミングから、モジュレーションを豪華に使用したハイブリッドマルチティンバーサウンドまで、必要に応じて扱うことができます。
Falconは、スタンドアローン(単体のシンセ)としても、DAWのプラグインとして利用することが可能で、最大10.2チャンネルのサラウンドにも対応します。
さらに市販の”UVI Powered”インストゥルメントはもちろんのこと、お好みのオーディオファイル(あるいは画像)を、創作のエネルギーにすることもできます。
https://www.uvi.net/jp/software/falcon.html

FalconはUVIのフラッグシップモデル・シンセサイザーです。

UVIから出ている音源のプラットフォームとしても使えます。

ゴージャスなシンセ機能がついたKontaktみたいな感じですね。

 

音は抜群に良く、シンセ系なら作れない音は恐らくないんじゃないでしょうか。

エフェクトも優秀で、エフェクト単品で売られているほどのクオリティです。

 

 

 

8位 Avenger (Vengeance Sound)

『Avenger』は、Vengeance-SoundとKeilwerth Audioによって生み出された、今までにないほど強力なシンセサイザーです。『Avenger』にできないことは、ほぼありません。収録プリセットは、複雑なアイデアにも対応し、成長させることが可能なよう組み上げられています。各コンポーネントは、タブ(オシレータ、LFO、フィルター、エフェクトなど)を介して追加/削除でき、多くの創造的な方法でリンクして、サウンドを調整していくことができます。例えば、全ての波形は、インターフェイス上からリアルタイムに操作でき、周波数成分(FFT)はモジュレーション・ソースを使ってベンドさせるなど調整が可能です。CPUの使用率が非常に低く、エイリアス・フリーの驚異的な音質を実現します。

https://sonicwire.com/product/A3178

Avengerはものすごく粒立ちの良い、ハイファイサウンドが特徴のソフトシンセ。

音は最高ですが、PCの負荷は相当高めです。

実力は十分で、GUIも見やすいので、使える環境を持っている人には非常におすすめです。

どちらかというとプロユースに近いシンセだと思います。

 

 

 

7位 SynthMaster (KV331Audio)

『SynthMaster』は、多くのシンセシス・メソッドに対応した、パワフルでオールラウンドなシンセサイザーです。加算合成、減算合成、ウェーブテーブル、ウェーブスキャンニング、位相変調、FM、パルス幅変調、リング・モジュレーション、AM、物理モデリング& SFZ(サウンドフォント)サンプル・プレイバック合成に対応しています。

また、サウンドを柔軟に変化させるために、オシレータ、アナログ/デジタル・フィルター、柔軟なエフェクト・ルーティング、11 タイプの高品位なエフェクト、そして、95 のモジュレーション・ソースと650 以上のモジュレーション・ターゲットを設定可能な、大規模なモジュレーション構造を備えています。

『SynthMaster』は、全ての愛好家にとって、” なくてはならない” シンセサイザーになることでしょう。

https://sonicwire.com/product/98362

SynthMasterは音作りの幅がものすごく広いのが特徴で、作れない音は恐らくありません。流石シンセマスター。

音質は太くアナログ寄り。中低域が豊かな音です。

エフェクトの乗りも素晴らしいので個人的に一番使っているシンセサイザーです。

 

ですが、選択肢が多すぎたり、GUIが難解だったりと、最初のシンセサイザーとしてはあまりおすすめできないかも知れませんね。

 

 

 

6位 Omnisphere2 (Spectrasonics)

  • あらゆるジャンルの音楽プロダクションに対応する、12,000を超えるサウンドを収録!
  • シンセのより深い階層に”ズーム”してエディットできる、新しくデザインされた横長のインターフェイス
  • オーディオインポート機能:ユーザーが所有するオーディオ・ファイルをOmnisphereのサウンドソースとして使用可能
  • 400種以上のDSPオシレーター波形を追加
  • Sound Match機能により「似ているサウンド」を膨大なパッチから絞り込むことが可能に
  • Sound Lock機能により、特定のパラメータ、エフェクトなどの状態を固定したまま別のサウンドをロード可能に
  • 新しいカッティング・エッジなサウンド”Spotlight EDM”ライブラリー
  • 新しいパワフルなグラニュラー・シンセシス・アルゴリズムを搭載
  • モジュレート可能な58種類もの内蔵エフェクト

https://www.minet.jp/brand/spectrasonics/omnisphere2/

Omnisphere2はプリセットが超豊富。探すのが大変ですが、思ったとおりの音が必ずあるといっても過言ではない音源です。

いわゆる「シンセサイザー」の音だけでなく、クワイヤやギターといった音まで入っているのでこれだけで色んなジャンルが作れます。

音質もかなりよく、まさにプロユース。

 

ただ、定価で約6万円という、ソフトシンセサイザーにしてはかなり高額な部類なので、買うときにそれなりの覚悟が必要です。

 

 

 

5位 Nexus2 (reFX)

PCMシンセとして有名なNexus2。

国内に正規代理店がないのにもかかわらず、かなりの人が使っています。

 

音作りの幅は少し狭いですが、「ああ、この音!」というプリセットがたくさん収録されています。

PCへの負荷も少なく、初心者にオススメのシンセです。

 

公式サイト

 

4位 Sylenth1 (LennarDigital)

ソフトシンセの定番中の定番Sylenth1。

2007年に発売されてから10年以上立っていますが、未だに一線級で使われ続けています。

 

音抜けが良く、軽い。エフェクトの質も素晴らしい。

どちらかというとウワモノの音に合っているかなと思います。

使いやすくカッコイイGUIも僕は大好きで、ついつい起動したくなるシンセです。

 

公式サイト

 

3位 Spire (Reveal Sound)

  • ハードウェア・シンセサイザーの良さをソフトウェアに凝縮 done 4つのオシレーターを搭載し、波形のモーフィングも可能
  • 各オシレーターに9つのユニゾン・ボイスを搭載し、ユニークなサウンドを生成
  • アナログ・タイプとデジタル・タイプを備えた、2つのマルチモード・フィルター
  • 高品質なビルトインFXプロセッサー:Shaper/Decimator, Phaser/Vowel, Chorus/Flanger, Delay, Reverb
  • フレキシブルなモジュレーション done 2つのステッパー / アルペジエイター done ファットなサウンドの決め手となる、マルチバンド・コンプレッサーと3バンドEQを搭載

https://dirigent.jp/product/reveal-sound/spire/

EDMシンセとして名高いXferのSpireです。

丁度アナログとデジタルの中間的な音で、デジタル過ぎず、かといってまろやか過ぎずといった丁度いい音です。

多彩な音作りが可能で、EDM以外にも使える音だと思います。

 

このシンセの特に素晴らしいところはGUIの見やすさ。

必要な項目が1画面にまとまっていて、音作りの順番も分かりやすい。

初めてのシンセサイザーにもおすすめです。

 

 

 

2位 Massive X(Native Instruments)

  • 高度なサウンドデザインに対応するクリアなサウンドと極めて自由度の高い操作性
  • 柔軟なルーティングと拡張性の高いモジュレーションによる、ダイナミックで躍動感のある斬新なサウンド
  • MASSIVEのDNAを基本に、次の10年を見据えて設計及び開発

Native Istruments公式サイト

シンセサイザーの中でもベストセラーの「Massive」が2019年からは「Massive X」として新しくなりました。

Kompleteに入っているので、持っている人も多いですよね。

ユーザーが多いので、今後はもっとプリセットの販売数なども増えること間違いなし。

 

「Massive」は中低音が太いベース向きの音として知られていましたが、「Massive X」はクリアな音も出るようになり、より汎用的な使い方ができるようになりました。

難しかった音作りもかなり簡単になったので、ぜひKompleteを持っている人は使ってみてください。

 

 

 

1位 Serum (Xfer)

SERUM は、非常に高音質で革新的なウェーブテーブル・シンセサイザーです。インターフェイスは視覚的で創造的なワークフローを生み出すことに特化されており、従来深くに存在するような機能を手軽に、リアルタイムに調整可能です。

2つのオシレータと、サブ・オシレータ、ノイズ・オシレータ、フィルター・モジュール、エフェクト・モジュール、LFO、LFO的にも使えるエンベロープなどにより、無限にサウンドを創り出すことはもちろん、プリセットを微調整するなどして次から次へと新しいサウンドを得ることができるでしょう。

https://sonicwire.com/product/99927

ウェーブーブルシンセの中で今、人気急上昇中なのがこのSerumです。

同じウェーブーブルシンセのMassiveより、かなり後に発売になりましたが、徐々に地位を確立し始めています。

まさに現代のスタンダートシンセではないでしょうか。

 

音が圧倒的クリアで、ハイファイ寄り。音作りの幅もかなり広いです。

GUIも見やすいので初心者にもおすすめできる素晴らしいシンセです。

 

 

 


まとめ

いかがでしたでしょうか。

どれもおすすめのシンセばかりで、非常におすすめです。

正直今回紹介した中から選べば失敗はしないと思うので、ぜひ自分にあったものを選んでみましょう。

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