【2019】DTMにおすすめのミキサー9選!選び方も解説

【2019】DTMにおすすめのミキサー9選!選び方も解説

複数の入力信号を一箇所にまとめて出力したり、音のバランスを調整するのに使われてきたミキサー。

最近の音楽制作はDAWを使ったDTMで行われており、DAWの内部に仮想のミキサーを立ち上げて作業するようになりました。

しかし、実際に手を使って直感的な操作ができるミキサーもまだまだ人気があり、プロアマを問わずDAWと組み合わせて実機のミキサーを使っている人がたくさんいます。

今回はそんなミキサーの選び方から、実際にDTMにオススメなモデルまで解説してみましょう!

 

ミキサーの選び方

ミキサーを購入する前に、まずは自分にぴったりなミキサーを選ぶコツを伝授しましょう。

気をつけるべきなのは以下の3つ

  • アナログミキサーかデジタルミキサーか
  • チャンネル数
  • オーディオインターフェイス機能がついているか

それぞれについて簡単に説明していきます。

アナログミキサー or デジタルミキサー

ミキサーには大きく、アナログミキサーデジタルミキサーの2種類に分けられます。

それぞれの違いは以下の通り。

【アナログミキサーの特徴】

  • 価格が安い
  • 操作が覚えやすい
  • 機能がシンプル

【デジタルミキサーの特徴】

  • 価格が高い
  • コンパクト
  • エフェクトなど機能が豊富

機材のことがまだよく分かっていないDTM初心者や、低価格な機材を探しているならアナログミキサー、

逆に、価格が高くてもいいから音にこだわりたい人や、コンパクトで高性能なミキサーを探している場合はデジタルミキサーがオススメです。

 

チャンネル数

ミキサーは機種によってインプットやアウトプットのチャンネル数が違います。

DTM用途と一言にいっても、ギターやボーカルを録音するだけなのか、ドラムをレコーディングするのかなど、一人ひとり用途によって必要なチャンネル数が違ってきます。

自分の用途にあったチャンネル数の機種を選ぶようにしましょう。

オーディオインターフェイス機能がついているかどうか

ミキサーにはオーディオインターフェイス機能がついているものとそうではないものがあります。

すでにオーディオインターフェイスを持っているなら、オーディオインターフェイス機能がないモデルでもOKです。

一方で、まだオーディオインターフェイスを持っていない場合は、オーディオインターフェイス機能がついているミキサーを選ぶか、別途オーディオインターフェイスを追加で購入するようにしましょう。

 


DTMにおすすめのミキサー

ミキサーの選び方をおさらいしたところで、実際にオススメの機種をいくつか紹介しましょう。

さきほどの選び方を踏まえながら、あなたにぴったりなモデルを探してみてくださいね。

YAMAHA / AG06

出典:amazon.co.jp

YAMAHA「AG06」はゲーム実況などでも定番な、オーディオインターフェイス機能付きのアナログミキサー

低価格、コンパクトサイズでありながら、ギターやベースはもちろん、ファンタム電源が搭載されているのでコンデンサーマイクも使用できます。

各インプットには、わかりやすいように楽器の絵柄がプリントされているのも初心者には嬉しいですよね。

それだけではなく、アンプシミュレーターが搭載されていたり、EQやイコライザーなどのエフェクトも内蔵しています。

各エフェクトはパソコン上で操作できるので、DTMにも最適です。

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SOUNDCRAFT / Notepad-5

出典:amazon.co.jp

Soundcraft「Notepad-5」はシンプルな機能のアナログミキサー。

コンパクトなサイズにまとまっていて、自宅でのDTM用途だけでなく、スタジオやライブハウスに持ち込んでの使用にも適しています。

もちろん、USBオーディオインターフェイスも搭載しているので、最低限の機材で使用が可能。

高性能なデジタルエフェクトなどは内蔵していませんが、ミキサーとしての機能は満たしているので、コストパフォーマンスが高い一台です。

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MACKIE / MIX5

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こちら「MIX5」は音楽機材メーカーMACKIEの技術を惜しむことなく注ぎ込んだ、ハイクオリティな5chアナログミキサー。

定評のあるMACKIEのプリアンプが搭載されており、ハイヘッドルームかつ低ノイズを実現しています。

頑丈な金属製のボディを採用しているので、持ち運びのときにも安心です。

MIXシリーズにはMIX5、MIX8、MIX12FXというランナップが用意されており、それぞれ機能やチャンネル数が違うので、必要に応じてどれを購入するか検討してみてください。

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BEHRINGER / XENYX 502

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「XENYX 502」は低価格でありながら高品質な音楽機材を販売しているメーカー、BEHRINGERのアナログミキサー。

5chのインプットが搭載してあり、持ち運びがしやすいモデルです。

必要最低限の機能しか搭載していませんが、その分お値段が手頃で作りもしっかりしているので、DTM初心者や、持ち運び用のミキサーを探している人にオススメ。

搭載されいている2バンドEQの効きもよく、コストパフォーマンスに優れた一台です。

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SOUNDCRAFT / EPM12

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多チャンネルのアナログミキサーを探しているなら、Soundcraft「EPM12」がオススメです。

ライブでのコンソールとしても定評のある高精度なヘッドアンプを搭載していることで、他の高価格モデルとも遜色のない高音質を実現しています。

チャンネル数も12モノラル+2ステレオなので、バンドレコーディングなどでの使用もラクラクです。

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PreSonus / StudioLive AR12 USB

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DAW「Studio One」で有名な音楽機材メーカー、PreSonusによるアナログミキサー。

このシリーズにはDAW「Studio One Aritst」と、レコーディングソフト「Capture 2」が付属しているので、届いたその日から本格的な音楽制作が可能になります。

もちろん、オーディオインターフェイスとしても使用可能です。

こちらAR12の他にも、8ch、16ch、22chのインプットがある他のモデルもライナップされており、自分の用途によってぴったりなものが選べるのもオススメポイント。

AR12は程よいチャンネル数で、自宅でのDTM用途はもちろんのこと、スタジオ等でバンドレコーディングにも使用可能です。

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ZOOM / LiveTrak L-12

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ZOOM「LiveTrak L-12」はシンプルで使いやすいデジタルミキサー。

USBオーディオインターフェイス機能を使ってパソコンでレコーディングをするだけでなく、内部でDAWを立ち上げることなくレコーディングをすることも可能になります。

デジタルミキサーということもあり、同じチャンネル数のアナログミキサーに比べてコンパクトにまとまっているのもオススメポイント。

アナログミキサーに比べて音質の劣化が最小限なので、音にこだわる人にもオススメできます。

また、この機種には16種類のエフェクトが内蔵されていているので、ライブでの使用にもぴったりです。

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(この動画は日本語字幕付きなので、YouTubeの設定タブで字幕を表示してからの視聴をおすすめします)

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CLASSIC PRO / DM20

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CLASSIC PRO「DM20」はコンパクトで使いやすいデジタルミキサーのひとつ。

フルカラーの液晶はタッチパネル方式になっていて、直感的に操作できたり、モーターフェーダー仕様になっていたりと、高性能な機能をたくさん搭載してあるデジタルミキサーです。

強力なDSPを内蔵していることで高い負荷のエフェクトもたくさん使うことができ、しかもiPadでのリモート操作も可能なのでミキシングが快適になること間違いなし。

直感的な操作ができるので、アナログミキサーから初めてデジタルミキサーに乗り換える場合にもオススメのモデルです。

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ALLEN&HEATH / QU-16C

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ハイエンドなデジタルミキサーを探しているなら、ALLEN&HEATH「QU-16C」がイチオシです!

USBオーディオインターフェイス機能が搭載しているこちらの機種は、最大24トラックをPCやMACに送ることができ、コンピューターからのリターン信号をインプットチャンネルに立ち上げることができます。

主要なDAWとの連携も強力で、ミキシングコンソールやフィジカルコントローラーとしても優れている一台。

フルカラー液晶はタッチパネル方式になっており、直感的な操作をすることができるでしょう。

もちろん、ライブでの使用も考慮されており、さまざまな便利機能が満載です。

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まとめ

ミキサーの選び方と、実際にオススメな機種について解説してきました。

繰り返しになりますが、選び方を知ってから自分にぴったりなものを購入してみてくださいね。

ミキサーは使いこなせると本当に便利です。効率的に作業がしたい人はぜひ!

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