【作曲】1日1曲作れるようになるためにやった25の方法

  • 最終更新日:2019.08.14
  •  
  • 作曲
【作曲】1日1曲作れるようになるためにやった25の方法

作曲初心者のころ、僕は上達のために「1日1曲」を目標に作曲をしていましたが、なかなかクリアするのは難しかった記憶があります。

とはいえ試行錯誤し、練習した結果、今では1日1曲作れるようになりました。

実際、早く作曲ができると違った世界が見えてきます。

 

今回は、僕が1日1曲作れるようになるために色々と試した中で、効果があった25の方法を紹介します。

 

構想・事前準備編

1.リファレンス曲を用意する

リファレンス曲というのは、制作のときの参考曲のこと。

こういう雰囲気の曲を作りたい、という楽曲を数曲用意しておくと、時間短縮になりますし、方向性がブレません。

2.絵や小説などをモチーフにする

音楽以外のものをテーマにして曲を作るという方法です。

絵や小説、映画などの雰囲気を音楽に反映させると、芸術的な曲を作ることが出来ます。

3.シチュエーションから考える

BGMやアンビエント系の楽曲に有効な方法。

どのようなシチュエーションで使える楽曲なのかをあらかじめ決めておくと、音色や構成が決まりやすいです。

4.プリセットの音色やループ素材を発展させる

シンセのプリセットやループ素材などからインスピレーションを得る方法です。

「これ、使えるな」というものを組み合わせたり、発展させていきましょう。

5.設計図を作る

構想の時点で曲の設計図を自分なりの方法で作っておくと、あとあと捗ります。

楽譜で作るだけでなく、絵や図解、文字でも大丈夫です。

6.散歩・お風呂など気分転換をする

行き詰まってきたら、気分転換をしましょう。

お風呂や散歩をすると、ふと良い案が思い浮かぶことがあります。

7.得意な楽器を最大限活用する

ギターやピアノなど、得意な楽器を最大限活用しましょう。

やはり、得意な楽器は自由度が高いです。

8.苦手な楽器を使ってみる

あえて苦手な楽器を使って作曲してみると、思わぬ発見があります。

勉強にもなりますので、一石二鳥です。

 


制作編

9.時間制限・締切を作る

やはり締切があると早く曲を作れます。

趣味でやっているときでも、自分で期限を決めておくといいでしょう。

10.DAWのプリセットを作る

いちいちトラックを立ち上げたりするのは面倒なので、あらかじめプリセットを組んでおきます。

ロック用、オーケストラ用などジャンルごとに異なるプリセットを用意しておくのもいいと思います。

11.曲の長さをざっくり決める

早く作曲するためには、最初から枠組みを制限しておくのが一番効率的です。

ポップスは大体の長さが決まっていますが、劇伴やBGMなどでは最初に時間を決めておくと楽です。

12.使う音色・楽器を制限する

使う音色や、楽器を制限すると自然とピースの埋め方が定まってきます。

自由すぎると逆に非効率です。

13.とりあえず思いついたところから手をつける

最初から順番に作ったり、サビのメロディから作ることにこだわらず、とりあえず思いついたところから埋めていきましょう。

ちなみに僕はギターソロから曲を作ったことがあります。笑

14.コードから作ってみる

何も思いつかないときにはコードから埋めておくと、コードがガイドにしてメロディを作ることができます。

コード進行は他の曲を真似してもOKです。

15.リズムから作ってみる

ドラムやベースから作るとリズミカルな楽曲を作れます。

とりあえずキメを作るだけでも全然違いますよ。

16.構成を決める

ざっくりと、方向性が定まってきたら、曲の構成を決めましょう。

目指したい曲の時間に合わせて小節数を決めると楽です。

17.思いつかないところはとりあえず理論的に詰める

思いつかないところも無音にせず、理論的に音を置いておきます。

とりあえず、音があるだけで発想が膨らみます。

18.歌メロは歌って作る

シンセやピアノで歌メロを作ってしっくりこないことがよくあります。

歌が下手でも歌のメロディは歌で作るのがおすすめです。

19.ショートカットキーを最大限活用する

DAWのショートカットキーを覚えおきましょう。

ストレスも減らせます。

20.色々な環境でモニターする

ミックスをするときにはいろいろな環境で聴きましょう。

イヤホンやヘッドホンを変えるだけでなく、外を散歩しなが聴くと気付きがあります。

 

番外編

21.日頃からフレーズを貯めておく

日頃からアンテナを張っておいて、思いついたフレーズやアイデアなどをメモしましょう。

スマホについているボイスメモ機能を活用すると楽です。

22.たくさんの曲を聴く

好きなジャンルやバンドだけでなく、聴いたことがない音楽を積極的に聴いておきましょう。

自分が得意なジャンルに落とし込んだり、違うジャンルの曲を作ることは上達につながります。

23.耳コピする

耳コピも引き出しを増やすのに役立ちます。

音感も鍛えられるので、イメージしたものをすぐに音にできるようになります。

24.何か楽器を練習する

何か一つでも楽器が弾けるようになると、それを軸に作曲ができるようになります。

特にピアノはおすすめです。打ち込みが高速化します。

25.作曲をルーティーン化する

やっぱり、毎日曲を作っているとだんだん早くなってきます。

毎日は無理でも、週末作曲を習慣化すると、どんどん早くなりますよ。

 


おわりに

1日1曲作れるようになるにはそれなりに時間がかかります。

壁に当たったときには今回紹介したことを参考にしてみてください。

また、筆者は音楽関連の講座動画をYouTubeでたくさん公開しているので、よかったらチャンネル登録お願いします!

サッキーのYouTubeチャンネル

筆者のツイッターはこちら!

サッキーのTwitter

関連記事:DTMで作業効率をあげるために作曲家の僕がやっていること

作曲カテゴリの最新記事